川東です。
いくつか、進展や報告事項、並びに、再度、説明を要する事があるようですので本記事を投稿します。
まず、凛風やまと・獅子の会の美鈴氏のフェイスブックにおいて、関連する投稿がされてました。
日曜日のデモ(5月29日の凛風やまと・獅子の会主催のデモだと思われ)に迷惑メール犯(原文ママ)が現れたそうです。
繰り返しになりますが、私はカタナ(今後、キチガイメール送信者を「カタナ」と言います)からメールを大量に頂いていましたが、それを迷惑と感じた事は1度もありません。
「もう送ってくるな」と言った事もありません。
よって、私にとってカタナは何らかの「犯人」とは微塵も考えておりません。
だから、私にとってカタナは「メール送信者」であっても「迷惑メール犯」ではありません。
私が、現在「脅迫罪」での告訴を進めているのは既に報告の通りですが、その内容はキチガイメールを送って来た事に対するモノではない事は「告訴状」の記載内容を通常の国語力で読めば理解出来るはずです。
誰も「迷惑メール犯に関し、その迷惑メールを美鈴氏が送っていてその責任を取れとかなんとか」なぞは告訴状には一言も一文字すらも書かれておりません。
メール送信者が美鈴氏じゃないと分かった上で告訴するやらうんぬんは全く関係がありません。
「お前を告発(告訴)するぞと言った場合に、告発(告訴)の意志もなく単に相手を畏怖させる目的だった場合に脅迫罪が成立する」と言う判例に基づき、美鈴氏のフェイスブックの記事(告知)により畏怖した為に、脅迫罪に該当するのでないかと思料し告訴の手続きを進めているだけの事です。
勿論、美鈴氏が本当に告訴の手続きを進めている場合には、私が畏怖したとしても脅迫罪にはなりません。
尚、告訴をした人なら分かると思いますが、告訴状を警察に提出しても、そこから、訴状の中身を精査し、犯罪の構成要件を満たすか判断した上で正式に受理するか否かとなります。
私の告訴は現在「手続きを進めている」と表現している通り、正式な受理には至っておりません。
又、警察(や検事)の判断により、脅迫罪の構成要件を満たさないと判断されれば受理そのものがされないでしょうし、受理されるかどうかは分からない旨の説明もしております。
メール送信者については、私が超能力者でもない事と、プロバイダーやドコモに個人情報を開示させるような権限もない事などから特定は不可能であり、よって、何処の誰だと特定する証拠もない事から、これまでに「何処の誰」と断定した事はありませんでした。
メールの内容を見れば分かる通り、全く関係の無い第三者では書けないような「情報」が含まれており、凛風やまと・獅子の会に関する情報を知り得る立場の人間、つまり、その会員なり関係者でなければ説明がつかない旨の事は述べました。
確かに美鈴氏は凛風やまと・獅子の会の会員のようですから、疑惑が向けられる1人だったとは言えるかもしれませんが、仲間の中にキチガイがいると言う「警笛」を打つ必要性があり、注意喚起の為に一連の公開・投稿を行いました。
又、カタナから送られて来たメールの中に「私は美鈴じゃない」と記載されたメールもあり、そのメールを公開している事からも、メール送信者が美鈴氏だと決めつけていると言う指摘は失当であります。
内容証明を作成したらしいですが、作成しただけで送達していないようで(笑)、私の所には内容証明の郵便物は一つも届いていません。
内容証明を作成したのなら、折角ですので、配達証明をつけて送達した方が良いでしょう。(笑
なんにせよ、今回の一連の公開(注意喚起)を行った事でカタナが姿を現し、キチガイメールが来る事も無くなりましたので、結果的には公開した事で色々な事が一気に解明され、解決されたと喜んでいます。
私の一連の公開がなければ、カタナはこのまま2年でも5年でも10年でも、人生を無駄遣いし続けたと思われますし・・・w
後の事は、カタナと美鈴氏とかで勝手に話を完結させたら宜しいかと思われます。
私はカタナに対して、何も文句がありませんので・・・・
繰り返しますが、私はカタナが美鈴氏であると、このチーム関西のカレンダー上に特定・断定した事はありません。
又、告訴の原因となった投稿記事においても「犯人は分かっているけど、それを川東には教える義理はないから教えないで、このまま続ける」と美鈴氏の自由な意思で解決を求めず、告訴の継続を望んでいた事も明白です。
普通なら、犯人が分かっている(分かった)のなら、普通はその犯人を「迷惑メールを送るような事はするな」と叱り飛ばして、そいつを皆の前に引きずり出して、皆の前で「ごめんなさい。もうしません。」と頭を下げさせて、話を終わらせるようなものだと思いますが、犯人が分かった後も、そのような解決を模索する事なく「このまま続ける」事を望まれたのですから、何処を目指しているのか私が知りたい位です(笑
長々となりましたが、端的に申し上げますと
1.キチガイメールは無くなった
2.キチガイメール送信者のカタナが出て来た(らしい)(そのデモに私は参加してないから、自身では確認してない)
3.カタナが登場したので、一連のキチガイメールに関する注意喚起は目的を達成した。(成功した)
4.私はカタナが美鈴だと決めつけた事はない
5.某氏は、解決よりも継続を望んでいる
6.脅迫罪の告訴の手続きは進めている
【最後に】
刑事告訴を進めると言う関係上
全てを言える訳でもなく、又、全ては言っておりません。
仲間の中にキチガイいると言う事案については解決を見たと判断しましたので、この一連の公開や報告はこれで目的を達成したと判断し終了したいと思います。
脅迫罪の告訴に関しては、申し訳ありませんが、逐一、公開したり報告したりする必要性があるのか分かりませんので、必要だと判断した場合には何かしらの投稿をするかもしれませんが、原則的には非公開として進めて行く事になると思います。
最終的に全てが終わってから報告と言う形になるかもしれません。
悪しからずご了承下さい。
【お詫び】
美鈴氏のフェイスブックのスクショについては、とある人物から頂いたのですが、一般公開だったと説明を受けておりました。
私がフェイスブックをやっていなかったので、私では閲覧が出来なかったのです。
その後「友人限定」の公開だったと知る事になりました。
最初から「友人限定」だと把握していれば、スクショの公開はしなかったと思いますが、既に公開してしまった事と、告訴状添付資料の画像である事から、私の必要性によって公開したものとして削除は行いません。
ただし、当事者より、削除を要請された場合には、速やかに削除します。
【投稿者】
川東大了