2016年6月8日(水) の予定

川東より・・・32

充分な期間を与えたと思いますので、いくつか報告します。


先月の27日(金)になりますが、キチガイメールを送って来ていたメール送信者を名乗る人物が私を訪ねて来ました。

私は、メール送信者に対して、何らかの被害を受けた認識もなく、怒っていると言う事も全くなかったのですが、自称・送信者は謝罪に来ました。

謝罪については、自身の脳内では「?」ながら、別に困る訳でもないので、謝罪をして貰いました。


これまで散々「メールをどんどん公開してくれ」「次の公開はまだか?」みたいな態度だったのが、何故に突然「ごめんなさい。もうメールはしません。反省してます。告訴止めて下さい。公開止めて下さい。」となったのか、聞いてみた。


すると、その理由が・・・

「(私も含めて)告訴すると書いてあったので、怖くなって・・・」と言うものであった。


なので、私が

「いや、ハッキリとメール送信者に対しては何もする気はないと書いてある。脅迫罪での告訴は私を告訴すると告知した凛風の美鈴さんだけに対するモノだよ」

と教えると、

「ああ、そうだったんですか。勘違いしてました。」と・・・



で、私が

「なんにせよ、私は君に対して、何も怒る事ないし、何も訴えるとか言うような事もないし、謝罪は受け取ったから、私に関しては、もうこれで終わりでいいよ」

と言うと、


「美鈴さんを告訴するのを止めて欲しい」と・・・!?


そこで私が「君には関係ない事だ。私は私にとって必要があると判断しているから、凛風の美鈴さんを告訴する手続きを進めている」と説明した。


すると、自称・送信者曰く

「けど、発端が自分にあるのだから、(道義的?)責任を感じる。争って欲しくないので、告訴とか止めて和解して欲しい」と


そのような事を言うから、私は

「告訴については、私が必要ないと判断すれば、いつでも止める。けど、今は必要があると判断している。君が責任を感じていて、その責任を取りたいとか言うのだったら、君なりに行動してこの案件を収束させて、私の告訴の必要性をなくしたらいい」と告げて、話を終えた。


尚、その際に自称・送信者は「自分は凛風やまと・獅子の会の会員である」と名乗った事を付け加えておく。

(ただし、それが本当かどうかは知るよしもないし、興味もない)



本人の自主性を尊重、期待し、今日まで、この経緯は伏せて来ましたが、(私から)報告をする事にします。



さて、この自称・送信者と同一人物かどうかの確認はしておりませんが、おそらくは同一人物と思われる人間が、凛風さん主催のデモに現れたらしいです。
(美鈴氏のフェイスブックの記事による)

美鈴氏は「一連の美鈴成りすまし事件」と表現していたのですから、美鈴氏にとっては、この「自称・送信者」は自分に成りすまして「事件」を起こした人物と言う認識を持っていると思われます。

私には良く分かりませんが、仮に自称・送信者が美鈴氏に成りすませていたとすれば、何故、自称・送信者は美鈴氏に成りすます事が出来たのでしょうか?
(自称・送信者が凛風の美鈴氏に成りすましていたのか、どうか、知りませんが・・・)

美鈴氏が「成りすまし事件」と考えているのなら基本的には、美鈴氏と「自称・送信者」の間で、或いは、「自称・送信者」が凛風やまと・獅子の会の会員であるのなら、凛風やまと・獅子の会の内部で、勝手に話をつけたら良いと思ってます。

もしかしたら、もう、話はついているのかもしれませんが・・・w



で、何を勘違いしたのか、キチガイメールの送信者が凛風やまと・獅子の会の美鈴氏ではないと分かったのに、美鈴氏を告訴する手続きを継続するのはどういう事や!
「勘違いして、決め付けてました。ごめんなさい。」と言う話やろ!

的な批判を頂いたので、しつこいようですが、繰り返し説明します。


私は只の一度もキチガイメール送信者が凛風の美鈴氏と決めつけた事はない。


私が凛風の美鈴氏を脅迫罪で告訴しようとしているのは、美鈴氏のフェイスブックの記事において告訴する旨を告知され、それによって畏怖したので、過去の判例に従って「脅迫罪が成立するかもしれない」と思ったからです。

一言も、凛風の美鈴氏がキチガイメールの送信者だから、告訴するとは言っておりません。


又、そのフェイスブックの記事において、美鈴氏は(美鈴成りすまし事件の)「犯人は分かっている」と断言しておりました。

犯人が分かっていながら、その犯人を川東に教える義理はないので教えないで、このまま告訴する方針で話を進めるとしました。

自分が先に「事件解決よりも告訴する」をやっておいて、自分が告訴されるとなったら「謝って終わりにする話ちゃんか!?」は、私の脳内では「???」ですw

そもそも論として、従業員の生活を第一に考えているのなら、「事件解決よりも、告訴する方を優先する」と言う選択が既に・・・



ちなみに、虚偽の風説等を流布して業務を妨害した場合に「偽計業務妨害」なる犯罪がありますが、この犯罪は未遂では成立しなかったりしますw

よって、「店の営業に悪影響が出てから」でなければ告訴出来ませんwww

「店の営業に悪影響が出てからでは遅いので、告訴する」と言うのは、残念ながら不可能でしょう。

正式に立てた代理人は、教えてくれなかったのでしょうか、不思議ですw


無理やりに「名誉棄損」と言う方法もあるかもしれませんが、その場合、告訴する権利は被害者本人にしかありませんので、旦那が代わりに告訴は出来なかったりしますw


なんにせよ、告訴は受理されたと報告されていますので、今は毎日、ガクガクブルブルの畏怖の日々を過ごしております。



【投稿者】
川東大了

登録番号
No.1054
日時
6月8日(水)
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