2016年9月11日(日) 13時00分~14時00分の予定

歴史の審判の日・記念街宣 by 川東大了

あれから15年・・・

ヤンキー共は「第2のパールハーバだ」とほざいていたが、当時の東京都知事であった石原慎太郎氏は「何の罪もない市民が犠牲となった今回のテロは、むしろ原爆に似ている」と言ってのけた。

そもそも、先住民であるインディアンに対して「肌が白くないから人間じゃない。だから、人間として最初に発見した我々の大陸だ」と言う旧約聖書的な発想で侵略して出来た国こそがアメリカである。

(旧約聖書において、神が人間を造り、その後に人間の為に動物を造って、そして「お前達(人間)の為に動物を造ってあげたので、お前達(人間)はこの動物を支配するように」と告げたとされる)

アフリカから黒人を奴隷として船底に詰め込んでアメリカ大陸まで強制連行し、そこで牛馬の如く扱って開拓し、抵抗するインディアンを虐殺して建国した支那や北朝鮮にも負けずと劣らない腐れ外道国家がアメリカである。

明らかに虐殺であるにも関わらず、勝手に虐殺の定義を「多数の人間を殺害する目的で特定の場所に集めて、そこで殺害した場合」みたいに作り、「俺達は、数えきれない程のインディアンを殺したし、原爆では30万人を殺害したかもしれないが、それは、たまたまそこに居た奴を殺しただけであり、その場所に集めて来て殺した訳じゃない。だから虐殺じゃない。けど、日本の南京大虐殺は殺害する目的で一か所に集めて、そこで殺したから虐殺になる」と訳ワカメな事を言うのがヤンキー。

原爆を投下した8月6日は月曜日。
朝の8時15分と言えば、小学校では運動場に出て校長先生の話を聞く「朝礼」がある時間・・・
周りを山に囲まれた盆地である「京都」こそが原爆の威力を最大限に発揮する地形であり、原爆投下の候補地であったから空襲をしなかっただけなのに、戦後は「文化財を守る為に空襲をしなかった」とか言う。
当日、たまたま天候が不良であった為に、広島となったのだが、何故に天候の回復を待たなかったのかと言えば、「月曜日の朝だと、小学生は皆、運動場で朝礼に出ているから、沢山の子供達に原爆を直撃させる事が出来る」からであった。

この恐るべし発想を可能としたモノこそが「宗教」である。

動物(有色人種)は神が人間の為に造ったモノだから、それを我々(白人)は自由に使ったら良い、と。

もっとも、特に今回は特定の宗教うんぬんの教義をテーマにしたり、批判・糾弾するものではない。


しかし、この9.11同時多発テロが発生した際に、故サダム・フセインは
「アメリカが過去に行って来た蛮行に対する、厳しい歴史の審判が下された」と絶賛した。

アメリカが自分達のやってきた悪行を真摯に反省し謝罪し、そして被害の回復や賠償を速やかに行わないのであれば、更なる「歴史の審判」が下される事であろう。

9.11は決してテロではない。

正に「神の裁き」である。


記念すべき9.11の神の裁き・歴史の審判の日に

ヤンキー領事館前にて、彼らの義挙を称え、腐れ外道国家のアメリカに対して正義の糾弾を加える。


【日時】
平成28年9月11日
13:00~14:00

【場所】
ヤンキー領事館前

【主催】
川東大了の個人街宣

【注意】
道路使用許可はありません。
雨天は中止です。雨天が予想される場合、当日の9:00までにツィッターにてお知らせ致します。
https://twitter.com/A0001595/
参加も見学も妨害(?)も、自己責任で勝手にどうぞ

登録番号
No.1060
日時
9月11日(日) 13:00~14:00
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