2016年12月29日(木) の予定
------------------------------こんなん来ました
こんなんが来ました。
当方の主張はしっかりと述べますが、大体、結果は分かってますｗ
政策ビラのポスティング、防犯パトロール、忘年会などなどの内、「これとこれは駄目」みたいに限定的に禁止されるのか、（流石に鶴橋で忘年会するなまでは言わんと思うが）全て禁止されるのか・・
裁判官のさじ加減ひとつですｗ
一応、当方は
・犯罪統計から朝鮮人の犯罪率は日本人より高い。入管特例法によって通常の外国人と違って犯罪を根拠に退去強制される事がまず無い事や、反日教育等が原因と思われるが、兎に角、日本人と比較しても、他の外国人と比較しても「犯罪率が高い」「犯罪傾向が高い」のだから、危険だと言わざるを得ないし、危険である以上は何も知らない善良な市民に注意喚起するのは「安心して暮らせる社会を創る為」に必要な事だ。
・移民や難民等による治安の悪化や、文化や宗教上の摩擦等など世界的に「社会問題」となっており、昨今ではイギリスがＥＵ離脱（移民・難民問題だけが理由ではないが）し、フランスでは国民戦線が堂々と移民排斥を訴えて支持を伸ばしているし、アメリカの大統領選ではトランプ氏が勝利するなど、世界の大勢は移民政策や難民政策の弊害から、移民や難民の受入反対であったり、排斥を支持する声が高まっている。
少なくとも、移民や難民の排斥を訴える事は立派な政治主張である。
私は維新政党新風の党員であり、先の統一地方選では枚方市議会議員選挙に立候補して、「朝鮮人のいない枚方市を目指す」と堂々と有権者に訴えかけ、１２２６票の得票を得ている。
民主主義のルールに則って、私は自分の政治主張を有権者に喧伝し、支持者や賛同者を増やして、朝鮮人のいない日本への支持者を有権者の過半数にしたいと行動している。
特定の政治主張を公権力によって封じる事は政治弾圧であり、民主主義の否定に他ならない。
民主主義の大原則は「貴方の意見には大反対だが、貴方がその意見を述べる権利は絶対に守る」である。
私の訴える「朝鮮人のいない日本にしたい」に反対するのは勝手だが、その主張を述べる自由は絶対に認めるのが民主主義のはずである。
民主主義の看板を掲げるのであれば、政治主張は有権者が決める事であり、有権者に訴えかける時点で国家権力が弾圧を加えるのは絶対に許されない。
・そもそも、朝鮮人は通常の外国人と違って「出入国管理及び難民認定法」に基づかず、入管特例法によって特別な永住資格が付与されている。
通常の外国人は、原則１０年日本に居住し、素行が善良で、自活能力があり、更に永住資格の付与が日本国の利益に合致すると認められて初めて一般永住資格を取得出来るが、特別永住資格者は、素行が不良でも、自活能力がなくても、日本国の利益に合致しなくても、特別永住資格者の子弟であれば特別永住資格が付与される。
これは人種差別撤廃条約が定義する所の人種差別である（特定の人種に優先を与える）が、この人種差別である特別永住資格者制度の為に、素行の悪い在日コリアンでも日本に永住する資格が与えられ、更には犯罪を犯しても強制送還がない為に再犯の機会が与えられ、それらの結果として多くの善良な日本人が在日コリアンの犯罪の被害者となっている。
そのような状況の下で、在日コリアンの危険性を訴えかける事は、言論の自由や表現の自由はもとより、誰でも幸福に生きたいと思う権利＝幸福追求権に基づく権利である。
・韓国の憲法により、韓国人には「国防の義務」が負わされており、その韓国は現在、竹島を侵略している敵国である。竹島を巡って日韓戦争が交戦状態に入れば、在日コリアン５０万強は韓国の国防の義務を果たす存在＝日本人の生命や財産を侵害する存在となる。
全ての在日コリアンがゲリラ兵となって各地で破壊活動を展開するとは言わないが、少なからずの祖国に忠誠心を持つ在日コリアンが、そのようなテロ活動をする事は疑う余地は無いだろう。
有事の際の日本人の生命と財産を守る為にも、在日コリアンを日本から排斥する必要があると、（少なくとも）私は確信する。
などなどの事は主張して来ます。
そんな訳でして、２９日については、裁判所が「禁止」する事は見送る事になるでしょう。
ただ、忘年会だけになった場合、忘年会だけをする事に意味があるのか？
とも思うので、申込者に改めて「忘年会だけでもしたいか？」或いは「場所を変えてするか？」など意見を聞いて最終決定したいと思います。
取り急ぎ、報告です。
【投稿者】
川東大了
- 登録番号
- No.1104
- 日時
- 12月29日(木) -->