2017年12月29日(金) の予定

コリアNGOセンターから警告文が届いたので・・

ネット上に警告文が紹介されたいるようですので、内容の掲載は割愛しますが・・


私が予定しているのは
「防犯パトロール」と「ポスティング」と「忘年会」です。


「朝鮮人がいない日本を目指す会」と言う政治団体の名称が「ヘイトスピーチ」だから、その団体の行動であれば何をやっても「ヘイトスピーチになる」「仮処分で禁止された行為に該当する」と言うような主張のようですが(違ったらゴメン、私の国語力ではそのように理解した)

今更、事細かに説明はしませんが、私は「朝鮮人のいない日本」を目指しているのですから、そのような目的の政治主張を掲げる政治団体を作るのは当然の権利の行使であるし、単純明快に分かり易い名称をつけるのも不思議な事ではない。

世の中には「日本国憲法第1条」を否定する政治主張(個人的には容認しないが)を堂々と掲げる公党も存在するのが、良くも悪くもそれが日本の「言論」や「政治主張」の自由である。

答えは有権者に託されるのである。

そして、民主主義の手続きに則って合法的に実現させる為には、その政治主張への賛同者を過半数にしなくてはならないのであるから、日頃から理解者や支持者を増やす為の啓蒙や周知等の政治活動を行う事が「健全な民主主義」として最も正当な行動の筈である。

民主主義の大原則は

「私は君の主張に大反対だが、君がその主張を述べる権利は絶対に守る」と言うモノのはずである。

もっとも、朝鮮人の祖国である「大韓民国」や特に「朝鮮民主主義人民共和国」には、そのような自由は保障されていないのかもしれないが・・

これも何度も述べて来た事であるが、私は個人的に朝鮮人が嫌いだから排斥を主張しているのではなく、犯罪統計であったり、竹島や拉致と言った侵略・主権侵害行為であったり、特別永住資格が他の外国人と比較して人種差別である事などなどを理由に、そしてその実現が日本国民の生命と財産を守る事になると確信するからである。

そして、コリアンも自らが「ウリ達の祖国は日本ではない」「祖国が統一すれば帰るのだ」と言っていたのである。

加えて、大阪市の条例や国の法律でも、いわゆる「ヘイトスピーチ」が違法とされる法整備がなされているが、「我が党の名称そのものによってヘイトスピーチが行われていると認められる」と認定された事実はない。



さて、本題に入るが・・

昨年もそうであったように、仮処分や間接強制にて禁止された行為を行うつもりはない。

事実、去年は当初の予定を仮処分の禁止命令が出た事を受けて、「禁止事項」の部分を取り止めている。

今年も「禁止されていない事」のみの範囲に限定して行動をするものである。

去年の行動を報じたNHK(であったと思うが)も「ヘイトスピーチは出なかった」と述べていた。


いわゆるカウンター(?)の行動について、私が注文をする立場にはないが、去年の行動にヘイトスピーチ(或いは禁止行為)がないと判断したからこそ、翌日(去年の12月30日)のポスティングは「どうぞ、好きにしたらいいよ」と何も抗議もしなかったのではないか?


再度、繰り返すが「仮処分や間接強制にて禁止された事項については、それを行うつもりはない」と宣言しておく。


【注意】
尚、雨天は中止ですので、あしからず
(忘年会はやります)

【投稿者】
川東大了

登録番号
No.1154
日時
12月29日(金)
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