2011年12月24日(土) 14時00分~15時00分の予定

第15回 「日本人の生命と財産をまもった警察官を断固支持する」街宣

特別公務員暴行陵虐致死や同致傷の罪に問われている警察官2人について、新たに殺人罪でも審理され、結局、殺人罪と殺人未遂罪も訴因に加えられました。

橋本一裁判長による国民の常識からは考えられない、とんでもない裁判が始まろうとしている。

国民の生命・安全を守る為に凶悪犯罪者に毅然と発砲し、正当な職務を遂行した警察官が裁判の場に引きずり出されるなどと、法治国家においてこれほど理不尽なことがあるでしょうか?
これは明らかに日本の治安の根幹を破壊を狙う人権屋の反日左翼弁護士と、恥という概念も持ち合わせない在日朝鮮人の許し固い行動に対し、一般市民の私たちが声を揚げて護らねばなりません。

こんな裁判が行われるだけでも現場の士気は下がると思いますが、ましてや有罪にでもなれば現場の警察官は凶悪犯罪者に手も足もだせない事になってしまいます。
犯罪者が大手を振って歩く世の中を作ってはいけません。
また裁判員制度が健全に機能するためには、刑事裁判の基本原則として「疑わしきは被告人の利益に」の原則があることを裁判員の方々に知ってもらう必要があります。

クリスマス・イブではありますが、初公判の1ヶ月前にあたるこの日に街宣活動を行います。


【場所】近鉄奈良駅前
     14時~15時

【その他】日章旗持参歓迎。
     

【主催】在日特権を許さない市民の会 奈良支部
【協賛】チーム関西
【連絡先】zaitokunara@gmail.com

登録番号
No.325
日時
12月24日(土) 14:00~15:00
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