2011年12月28日(水) 13時00分~14時00分の予定

北朝鮮からの武装難民を受け入れるな街宣 in 兵庫

北朝鮮からの武装難民を受け入れるな街宣 in 兵庫

【日時】
平成23年12月28日(水)13:00~14:00

【場所】
三ノ宮センター街 東側出入り口

【現場責任者】
副会長 川東大了

【生放送】
予定なし

【注意事項】
雨天の時は、主催者の判断による
国旗・旭日旗・Z旗・プラカード持参歓迎
特攻服など現場にそぐわない恰好はご遠慮ください
撮影が入るため、顔を写されたくない方はサングラスなどご持参ください
現場責任者の指示に必ず従ってください

【主催】
在日特権を許さない市民の会 兵庫支部

【問い合わせ】
在特会兵庫支部メールアドレス
zaitokuhyogo@gmail.com

【説明】
北韓国のパンチパーマが地獄に落ちて、これにより、後継者の三男ジョンウン氏が出て来る訳ですが、彼は年齢も若く、まして、北韓国の現状を回復させる有効な方法もなく、パンチパーマが辛うじて軍部を抑えていたのが、ここから先はその歯止めが効かなくなる可能性があります。北韓国の今後の動きは注意深く見ておかなければなりません。
さて、どのような形であれ、北韓国の軍人も、国民も、「今がチャンス」と思う人間はいるはずです。
今後、脱北者が急増すると思われます。そして、その中に武装難民(工作員)が紛れ込んできます。
ボロボロの服に痩せ衰えた老若男女が、ボートピープルとして日本海を越えて日本に向かって来たら、今の政府なら必ず、彼らを受け入れます。
さて、10人や20人の避難民であれば、南朝鮮も引き受けてくれるでしょうが、5000人や10000人といった数の脱北者となると、南朝鮮は絶対に受け取りを拒否します。在日60万の受け取りを拒否して、日本国に不法投棄する下衆国家です。
下手をすると、最大3万人の脱北者が日本に来ると思われます。
南朝鮮が受け取りを拒否すると、結局、日本国内の在日が「遠い親戚だ、身元引受人になる」とか訳の分らん事を言い出します。
すると、キチガイ法務大臣が、特別措置とか何とか言い出して、在留の許可を与えてしまいます。
この行き着く先が、どうなるのか・・・・

断固として、日本海上で北おチョン国のボートピープルは撃ち殺して、鮫の餌にしなくてはなりません。

登録番号
No.335
日時
12月28日(水) 13:00~14:00
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