2012年1月5日(木) 09時00分~17時00分の予定

☆無しです☆ 神戸市役所巡り

「服務の宣誓」を知りたいと言えば、受付で30分程待たされた挙句、担当の人間は下りてこない。
とある職員は「すぐに出せない」と言う。けど、神戸市のホームページで堂々と公開されてる。
それを3階の市民情報サービス課で閲覧しようとすると、職員が通行を妨害して退去勧告を出すw
挙句には、体当たりで怪我をさせてくる。
「公文書公開請求なら通してやる」とか言われて、私から不当に300円の財産を交付させようとする。
なんやかんやすると、すぐに出てはならない(?)はずの「服務の宣誓」がすぐに出てくるw
「公文書公開請求する事」を条件に通された市民情報サービス課であったが、「公文書公開請求」などせずに「服務の宣誓」を知り得る事が出来た訳だが、何故、「公文書公開請求をする」と宣言しないと通してもらえなかったのか?
又、すぐに出てこないはずの「服務の宣誓」がなぜにすぐに出たのか?

などなど、その他にも神戸市の対応に不解明な点は尽きない。

1月4日に、それらの疑問について質問をしてみたが、都合の悪い(?)質問をすると「その答えは控えさせてもらう」と言う回答しか出てこない。
例えば、「私は12月28日の午前中、3階の市民情報サービス課に自由に行く権利がありましたよね?」と聞いても「はい」とも「いいえ」とも答えない。
こんな簡単な質問にすら答えられない人間が、「私が話をお聞きします」と付きまとう・・・
「私が話を聞く」なら、私の質問に答えてくれよ・・・とw
職員の不法・不適切な行為について「苦情」を言いたいから監察室に行くと言うと、都合が悪いのだろうけど、通せんぼしてくる。
信じられないような対応のオンパレードでした。

更には「苦情なら文書で出せ」とこれまた公務員職権濫用が・・・・
口頭で良い(実際に最後は口頭でしたw)苦情の申し出を、不当に「文書で出せ」と強要されるし・・・
それに対して「文書で出すとなると、神戸市は信用出来ないから、内容証明+配達証明になる、費用がかさむ、私は貴方達ほど高給取りではないので、経済的にも苦しい。国民の財産を不当に損失させるのか?更には、文書で出すと、細かい部分の問い合わせなどがあれば、その都度、郵送でのやり取りになって、時間もかかるし、費用もかかる。面談して口頭で説明すれば、そのような手間隙が要らない」と正論を述べると、さすがに庁舎管理も自分があまりにも無茶な事を言ったと理解したのか(は不明ですが)13階の監察室には「どうぞ、行って下さい」とは言わないものの「面談の強要だ、退去勧告する」とは言わなかった。
結局、担当の人間にICレコーダーを持ってきてもらい、口頭にて複数の職員の不当・不適切な行為に対する苦情と指導の要望をする事になった。

結局、最初に「服務の宣誓」をすぐに出さない。なんて馬鹿な事をしたから、その後の行動の全てがおかしくなる。
この一連の事件の真犯人は人事課のドエッタであるが、その真犯人は尻拭いを受付の女性やら、横田やらに全部、押し付けて13階でのんびりしている。
横田も本心は「人事課が下らない意地悪をするから、俺たちは大変やないか」と思ってるのだろう・・・・

今にして思えば、受付で「服務の宣誓が知りたい」と言った時に「人事課が担当です」と言うのも「ん?なんか変だな・・・」と思ったのだが、裏方では何かあったのかもしれない。
どう考えても「3階の市民情報サービス課へ行けば、閲覧もコピーも出来ます」って案内になる場面である。

ま、なんにせよ、明らかに「服務の宣誓」を巡って、神戸市役所の対応は不適切な訳であるから、その被害者である私が真相を究明するのは当然であるし、国民の権利として、この不適切な対応の真実を知る必要がある。
12月21日には、30分程時間を無駄にさせられるし、都合、3回も足を運ぶ手間も増やされた。怪我もさせられた。

けど、私の疑問の数々を質問しても、都合が悪い質問は「回答は差し控える」などになるし、とりあえず、神戸市役所の一件は、一通りの質問等を出したので、まずは神戸市の回答待ちと言う事です。

とりあえず、診療費の請求も行いました。
最初、受付で「請求をしに来ましたが」と言うと「警察に行け」と言われて、何故か面白かったw

あと、昼くらいから、私1人で行動したのですが、20人位の職員が群がって付いて回る姿には、何やら悲しいものを感じました。
不景気の最中、国民や市民は苦しい生活をしている、その中から国民の義務である税金を払うのである。その血と汗と涙の結晶である納税から給料を貰って、「全体の奉仕者として神戸市民の方々の生活を豊かにする為に職務を遂行する」はずの神戸市の職員が、何十人も私のストーカーをして、それで給料を貰うのである。
これは、納税者である神戸市民を馬鹿にする行為である。
何度となく横田に「武器も持っていない40歳の男1人に、この人数は納税者に対して無礼でしょ、せめて2~3人が付いて回る位にしなさいよ」と言ったが・・・

庁舎管理も私が「13階に行きたい」と言うと「面談の強要です、退去勧告する」と言う割には「私は13階に行く権利がないのですか?」の質問に「はい、あなたに13階に行く権利はありません」とは答えない。
退去勧告までの事をするなら、「お前に13階に行く権利なんかあるかボケ!とっとと、出て行け!」位言えば良いのに・・
なんか最後は、「13階の監察室や人事課は一般の方が訪問して窓口対応する部署ではないので・・・」みたいなその場で思いついたような説明も飛び出したが・・・・w
けど、その人事課が「服務の宣誓」を知りたい人間に対応する担当部署だしw

ホント、素直に一言「人事課が変な事をして申し訳ありませんでした。」って言えば終る事を、勝手にドンドン自分たちで雪だるまのように話を大きくして行くしw
そんなに人事課って特権的な部署なのかな?(ま、怒らすと嫌な部署に飛ばされたりするのだろう・・・)

と、こんな訳で結論は、まだまだ、この戦いは始まったばかりだけど、1月5日は神戸市役所には行かない。という事です。

【投稿者】
川東大了

【注意】
神戸市役所の受付で「服務の宣誓が知りたい」と問い合わせをして、どのような対応が適切な対応なのかは不明なままです。
人事課が担当なのか、市民情報サービス課の方が良いのか?
ちなみに、人事課だと「すぐにお出ししません」な対応を取られる(はず)、市民情報サービス課だと(担当部署ではないみたいだが)すぐに閲覧出来ます。(経験談)
※油断すると、無理やり「公文書公開請求」を強要されてしまう危険性ありw
この辺りについて、経験者がいれば、情報をお寄せ頂きたいと思います。

在特会大阪支部メール
zaitokuosaka@gmail.com

登録番号
No.343
日時
1月5日(木) 09:00~17:00
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