【桜井誠参加】 第17回 「日本人の生命と財産をまもった警察官を断固支持する」街宣
16日と17日の両日奈良地方裁判所にて2名の警察官に対する被告人質問が行われる
全国初の不審判請求による裁判員裁判となるこの裁判に対し、国民の声を裁判長や裁判員に届けよう!
特別公務員暴行陵虐致死や同致傷の罪に問われている警察官2人について、新たに殺人罪でも審理され、結局、殺人罪と殺人未遂罪も訴因に加えられました。
橋本一裁判長による国民の常識からは考えられない、とんでもない裁判が始まろうとしている。
国民の生命・安全を守る為に凶悪犯罪者に毅然と発砲し、正当な職務を遂行した警察官が裁判の場に引きずり出されるなどと、法治国家においてこれほど理不尽なことがあるでしょうか?
これは明らかに日本の治安の根幹を破壊を狙う人権屋の反日左翼弁護士と、恥という概念も持ち合わせない在日朝鮮人の許し固い行動に対し、一般市民の私たちが声を揚げて護らねばなりません。
こんな裁判が行われるだけでも現場の士気は下がると思いますが、ましてや有罪にでもなれば現場の警察官は凶悪犯罪者に手も足もだせない事になってしまいます。
犯罪者が大手を振って歩く世の中を作ってはいけません。
また裁判員制度が健全に機能するためには、刑事裁判の基本原則として「疑わしきは被告人の利益に」の原則があることを裁判員の方々に知ってもらう必要があります。
【日時】
◎街宣活動
平成24年2月16日 14:00~15:00
(尚、裁判は9:45に開廷する)
◎その他活動
平成24年2月16日 15:30~
【最寄り駅】近鉄奈良駅から東に100m
【主催】
在日特権を許さない市民の会 奈良支部
【共催】
在特会大阪支部/京都支部/和歌山支部/滋賀支部/兵庫支部
we.are☆team-kansai
【問い合わせ】
在特会問い合わせメール zaitokunara@gmail.com【最寄り駅】