宇土口(ウトロ)付近のイオン大久保店前街宣+ウトロ周辺伊勢田町デモ
日時 4月15日 デモ告知街宣 13時開始
現場 イオン大久保店前
京都府宇治市大久保町井ノ尻45-1
デモ 14時成田公園集合・集会
(イオン大久保店前を北に行き一つ目の信号を超えて二筋目【右手に中沼アートスクリーン、左手に山本精工が目印】を西入るすぐ)●イオン大久保店から成田公園のルート地図http://maps.loco.yahoo.co.jp/maps?cond=compress%3A08ogv3gr5uo26-048faknP%3Blabels%3A%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%BA%9C%E5%AE%87%E6%B2%BB%E5%B8%82%E5%A4%A7%E4%B9%85%E4%BF%9D%E7%94%BA%E4%BA%95%E3%83%8E%E5%B0%BB%EF%BC%94%EF%BC%95%E2%80%90%EF%BC%91%2C%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%BA%9C%E5%AE%87%E6%B2%BB%E5%B8%82%E5%BA%83%E9%87%8E%E7%94%BA%3BisExtend%3Atrue%3Btraffic%3Awalk%3Bwalkspd%3A5%3Bws%3A3%3Bptn%3Ase%2Cex%2Cal%2Chb%2Clb%2Csr%3Bstart%3A1%3B&zoom=16&bbox=135.763230275611%2C34.87411877062763%2C135.77730650852106%2C34.87765711734875&lat=34.87582635&lon=135.7700109&pluginid=wr&z=16&mode=map&active=true&layer=wr&home=on&hlat=34.87966322&hlon=135.77107075&pointer=off&pan=off&ei=utf8&v=3&save=1
デモ14時30分デモ出発
15時45分近鉄伊勢田駅解散
Produced By 山城乃國企画
★簡易一部資料
●ウトロ支援者(主に京都府のみ)
日本革命的共産主義者同盟(JRCL)、丹波マンガン記念館、韓国民潭、朝鮮総連、京都精華大学の槌田劭教員、浅見健二(宇治市議会議員)、廣崎リュウ(文玉珠さんの貯金を支払わせる会)、田中 宏(一橋大学教授)、斉藤 正樹(ウトロを守る会事務総長)、厳明夫・ウトロ町内会副会長、ウトロ町内会の金教一会長、憲法9条京都の会、池内光宏(宇治市会議員、社会議員団)、前窪義由紀(共産党京都府会議員)、村井ひろし(公明党京都府議会議員)、西川博司(民主党宇治市議会議員)、武者小路公秀(ピース大阪会長)、部落解放同盟、チュチェ思想国際研究所、NPO法人京都コリアンセンターアルファ、東九条ハンマダン、京都・指紋押捺制度に反対する会、水谷修(宇治市議会議員)、在特会による朝鮮学校への攻撃をゆるさない共同アピール、アジア共同行動・京都、子どもと教科書京都ネット21、金東鶴(在日本朝鮮人人権協会)、朝鮮学校を支える会・京滋、丹波マンガン記念館、浄土真宗、世界人権問題研究センター
●寄付:韓国の支援団体、ウトロ地区の歴史記念館建設に2455万円 /毎日新聞京都3月22日
【ソウル西脇真一】戦時中から在日コリアンが多く暮らす宇治市ウトロ地区の歴史記念館建設に役立ててもらおうと、韓国の支援団体が集めた寄付金3億3000万ウォン(2455万円)の伝達式が20日、ソウルであった。
韓国のウトロ国際対策会議常任代表の朴淵徹(パクヨンチョル)さんから寄付金を受け取ったウトロ町内会副会長の厳明夫さんは「韓国と日本の市民、在日同胞、行政の力を合わせたウトロは新たな歴史を刻んでいく」と、感謝を述べた。
住民は長年、土地所有権を持たない状態が続いたが、住民らがつくる財団や、韓国政府の支援金による別の財団が、土地の買い取りを進めた。今後は住宅などインフラ整備が課題となっている。
☆その他、驚くことに一般社団法人ウトロ町づくり協議会の計画書によると、ウトロ付近の韓国民潭、朝鮮総連の整備も住環境整備の計画に組み込まれている。
●宇治市は3月7日面談時に下記質問を相手に伝えて相手の回答を貰ってくるように此方と約束したにもかかわらず、約束を破り回答とは云えない下記回答を返信してきた。
根拠のない恫喝で国民の税金を投入するにもかかわらず、最低限の要望も聞き入れないウトロ支援朝鮮人、宇治市は国民を舐め切っている!!
平成24年3月30日
山城乃國企画
副長 西村 斉 様
宇治市市長公室広報課市民相談係
3月8日にお問い合わせの件につきまして、担当課から下記のとおり、回答がありましたのでお送りします。
記
平成24年3月30日
山城乃國企画 副長 西村 斉 様
宇治市総務部総務課
お問い合わせに対する回答について
平成24年3月8日にいただきましたメールにつきまして、下記のとおり回答いたします。
記
質問①宇土口不法占拠朝鮮人らを支援している「ウトロを守る会事務局・斉藤正樹」、「ウトロ町内会・巌明夫」「一般社団法人ウトロ町づくり協議会・金教一」らが歴史学で証拠価値の無い下級資料(第5次資料)及び捏造資料を基に主張している「従軍慰安婦問題」「強制連行問題」「朝鮮を近代化に導いた日本の功績を搾取に捏造し日本人の名誉を毀損した事実」その他、「年金の掛け金も払わず年金を要求する理不尽」「戦後、朝鮮進駐軍と名乗り日本人に行った非道極まりない悪行」等を日本国民、我々日本人の先祖に謝罪するならば、宇土口朝鮮人住民に対して生活保護と同等の最低限の住環境整備なら山城乃國企画としては認める方向なのである。
宇治市は3月7日面談時に此方と約束した通り、上記を相手に伝えて相手の回答を貰ってくるように要請する。
万が一、相手が此方の歴史認識に意義があると主張してきた場合は、今回の件は莫大な血税が投入される重要問題ですから、歴史学で証拠価値のある第一級、二級(第一次、二次)レベルの資料を此方に提示しするよう、相手に伝える事。
相手が何の回答もしない場合や、謝罪を拒否した場合は、莫大な税金を捻出するのと引き換えに此方に代わり宇治市として相手に上記の謝罪を要求するよう要請する。
尚、宇治市が、此方の歴史認識に意義がある場合は、上記の条件と同じく「ウトロ地区住環境改善検討協議会(宇治市)」にも、莫大な血税投入の重要問題ですので歴史学で証拠価値のある第一級、二級(第一次、二次)レベルの歴史資料を此方に提示するよう要請する。
質問①のいただきましたメールの内容については、本市としてお応えできる内容ではないと考えております。
質問②ウトロの住環境整備に関しては必ず、パブリックコメントを行うこと。
②について
ウトロの事業については、平成24年度に調査を行う予定となっております。パブリックコメントの有無については、お答えできる段階にないと考えているところです。