第9回 日本人の生命と財産をまもった警察官を断固支持する デモ行進
2年前の4月11日に在特会は蕨市でデモ行進を行い、不法滞在の問題提起をしました。私達は毎年この時期に外国人犯罪について考えようと思います。今年は奈良で怒りの声をあげます!
我々、日本人の生命と財産をまもった警察官の正当な行為に対して特別公務員暴行陵虐致死や同致傷の罪に問われている警察官2人であるが、新たに殺人罪でも審理することが決まった。橋本一裁判長はとんでもない審理を始めようとしている。国民の生命・安全を守る為に凶悪犯罪者に毅然と発砲し、正当な職務を遂行した警察官が裁判の場に引きずり出されるなどと、法治国家においてこれほど理不尽なことがあるでしょうか?このような日本の治安の根幹を破壊しようとする人権屋の反日左翼弁護士と在日朝鮮人の許し固い行動に対し、一般市民の私たちが抗議の声を挙げて護らねばなりません。
破壊願望に取り付かれた反日の輩は、まず日本の法治を破壊しようと、日本国内で犯罪を起こす不逞三国人に対して、ありとあらゆる虚言・謀略を使い、その犯罪を合法化しようとしております。カルデロン犯罪者一味の時は「子供に罪はない」と言う、とても耳障りの良い言葉をスローガンにしました。それは、日本人を騙すのに「可哀相な子供」が一番、効果がある事を知っていたからに他なりません。
そして、奈良で射殺された朝鮮人の場合は、「可哀相な」と言う被害者の仮面が無かったので、刑事告訴、民事裁判や不審判請求という「とりあえず、何でもかんでも出鱈目やってみよう」という戦法をとった。見事に釣り上げられたのが奈良地方裁判所であった。
カルデロンの事件では、反日左翼勢力は「可哀相な子供」を武器に・・・
・真面目に仕事をして納税してる外国人だから、犯罪者でも許してやれ
・子供は日本語しか話せない、両親を強制退去したら、親子3人暮らせなくなる。子供に罪はないから、日本で親子3人暮らせるようにしてやれ(親子3人でフィリピンに帰れとは言わないw)
・フィリピンにのり子を送り返すのは人道に反する(フィリピンを侮辱してる事には気づかないw)
などなどと、訳のわからん事を言って、法治の破壊を目論みました。さすがに最高裁は気違いの世迷い事を一蹴しましたが、気違い勢力の流れを汲む法務大臣がのり子に在留資格を与えるという事態を招きました。
この奈良地裁での不審判請求での結果次第で、今後の日本の治安を最前線で護っている警察官の「心」が大きく変るでしょう。
長野オリンピックの聖火リレーの時、五星紅旗に包まれて暴行を受けている日本人を現認しながら知らん振りをしていた機動隊の姿は、まだ国民の記憶に残っているはずです。あの時の機動隊に足りなかった「心」は何だったのか?
その足りなかった「心」こそ、国民との信頼関係によって初めて生まれるのです。この不審判請求の警察官を見殺しにするなら、今後、日本中の警察官が、長野の聖火リレーの時の機動隊のようにに成り果ててしまいます。
そのような未来を、貴方は本当に許せますか?
許せない日本人は、黙って奈良公園に集まれ!!
※ 運営側の負担を軽減するため、参加される方はできるだけ自作のプラカードをお持ちいただけるようお願いします。
【日時】平成22年4月17日(日)
14:00~15:00集合(集会)
15:00 ~ 16:00デモ行進
16:00JR奈良駅前流れ解散
【場所】 奈良公園内・奈良県庁向かい側
【コース】 奈良公園~JR奈良駅
【生中継】 予定なし
【懇親会】 予定なし
【主な参加弁士】
川東大了(在特会副会長)
中野亘(在特会奈良支部長)他
【その他】
雨天決行デモの最中に気分が悪くなった方は無理をせず、遠慮なく運営に申し出てください
特攻服など現場にそぐわない服装はご遠慮ください
日章旗、プラカード持参大歓迎
当日は撮影が入りますので、顔を写されたくない方はサン グラスなどをご持参ください
【主催】
在日特権を許さない市民の会 奈良支部
【共催】
在特会大阪支部/京都支部/和歌山支部/滋賀支部/兵庫支部
【問い合わせ】
在特会問い合わせメール zaitokunara@gmail.com