このような文書が届きましたので報告します。
尚、この内容について、頭の悪い私には難解な部分が多々あるので、「一体、どういう事なのか、理解できない」状況ですw
なので、早急に
・この決定に至るまでに、どのような調査・検討・検証を行ったのか、具体的にはこれまでにどのような形で対応したのか、会議をしたのであれば、その日時と参加者の役職や氏名、その際の議事録なり、会議の内容が分かるモノ、収拾した証拠があれば、どのような証拠を収集したのか?などなどの可能な限りの情報公開・公文書公開を求めます。
・それと、この決定の内容の説明を求めたいので、私が直接、法務局の担当者と面会して説明を受けたり、質問をする事が可能なのか?
・特に知りたいのは「同和問題に対する正しい理解」って奴w、(当然、人に正しい理解をって言う位だから、「正しい理解」ってのが存在するはず、それを教えて貰いたい)
・2度と同様の行為を行わないように勧告とあるが、「歴史捏造」を放置すれば、それによって差別が助長・惹起されてしまうので、「そんな事言うなら、俺が同様の事をしなくても良いように、お前たちから歴史捏造を訂正するように指導してくれ」とお願いしたい。仮に人権擁護局がそれをしてくれないなら、俺は差別のない社会の創造の為に、歴史捏造を糺さざるを得ない。
を要旨とした要望書を各人権擁護局に送付するつもりです。
つーか、「違法」なんだったら、とっとと「告訴」でも「告発」でもしろよ。
俺は民事での「不法」は認められたけど、「違法」なんて認められてないぞw
なにを根拠に「違法」と言ってんだろ???
この国は司法(裁判所)の判断を得ないで、「違法」が確定する事があるのだろうかね???
推定「無罪」の原則も、もはや無くなったのかな?この国はw
そういや、京都の地方法務局は、一方的に「お前らとは、文書でのやり取りしか今後しない。」と宣言してきた。
これは、乞食相手(切手代がない人間)なら事実上、交渉不可能の宣告である。
私は、この通知を受けて、切手代がなく、京都の地方法務局と文書のやり取りが出来なかったのだ。
なので、私も同様に「文書によるやり取りは今後、一切しない、必要があれば、面談でしか交渉しない」としよう。