2013年12月25日(水) の予定

【続報】川東大了・徳島へ行かない

判決の期日ですが、求刑が罰金のみであった事もあり、裁判所まで足を運んで傍聴するだけの価値がないと判断した為、徳島には行きません。

尚、被告人・中曽千鶴子氏は「私はクリスチャンです。もしも、有罪であるなら、死刑でも何でもして貰って構わない」と述べておりました。
更には、「自分の行為は正当な行為で無罪を主張しますが、もしも、司法の判断が有罪であれば、それを受け入れて、納得します」とも述べておりました。

中卒な私には、この真意が良く理解出来ませんでしたが・・・

つまり、「私は事件の時、警察官の言動をハッキリと記憶しており、それを法廷で主張すれば(他の被告は)無罪でした。そして、判決の執行を監督する立場の人間から一切の不法行為はなかったとの判断を貰っている。又、(名誉毀損での罪状では?)起訴されなかったので正義は勝つのであーる。だから、結局は、私は無罪である。で、あるが、無罪な私に有罪の判決が出たら、それは誤審の判決であるが、その誤審を納得して受け容れて、自決して罪を償う」って事と理解しました。

ま、クリスチャンなら自殺は禁じられていると思いますが、「自決」を絶賛しているようなので、「自殺は駄目だが、自決は良い」のでしょう・・

【投稿者】川東大了

【注意】あくまで、私の個人的な意見です。

登録番号
No.682
日時
12月25日(水)
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