この変態を語るには、ウェブサイト「waiwai」抜きには語れない。それと、日本ユニセフ協会である。
この2つの団体は、共に「反日」の団体であり、多くの反日・売国的な取り組みに力を入れている。
毎日は、ご存知の通りであるが、「waiwai」にて、日本を貶める記事を配信していた。あまりにも低俗で下劣な記事で、苦情が寄せられるようになってからも相当な期間、放置していた。
次第にネットを中心に、変態新聞の「waiwai」が問題視され、多くのネットユーザーが、この問題で変態新聞を糾弾する動きを見せるようになり、変態新聞のスポンサー企業に対して「毎日新聞のスポンサーをしているおたくの商品は買いません」との苦情が寄せられた。
更には、「waiwai」の配信した記事の中には、児童買春を促すような内容の記事もあり、これが大きく問題となった。
この事件が大きくなるに従って、問題視されたのが、日本ユニセフ協会である。
よく、「国連のユニセフ」と「日本ユニセフ協会」を同じ組織だと勘違いしている人も多いが、これは全く別の団体である。
「国連ユニセフ」の下部組織だと誤解している人が多いが、「日本ユニセフ協会」は協力協定を結んでいる任意団体でしかない。
黒柳徹子さんが親善大使を務めているのが「国連ユニセフ」であり、黒柳さんの口座に寄付したお金は全額が国連のユニセフに行く。
ところが、日本ユニセフ協会は最大で25%のピンハネが許されている。日本ユニセフ協会は、「少しでも多く国連ユニセフに寄付する為に努力し、ピンハネは20%弱に抑えている」としているが、年間170億程集めての20%なので30億程ピンハネしている計算である。
そして、日本ユニセフ協会は東京の一等地に25億円の建設費を使って豪華な建物を建てている。
(勿論、最低限必要な経費はあろうが、日本ユニセフ協会が本当に日本の公益・利益の為に寄与する団体であれば、問題はないのだが、詳しくは後述する)
また、日本ユニセフ協会は、特定公益増進法人(公益の増進に著しく寄与する特定の法人の略)であり、正式な確認はしていないが、税制面で免除なり優遇を受けているはずの団体である。
ちなみに、黒柳徹子さんへの寄付金は30年間で50億程と日本ユニセフ協会よりかなり少ない事になっているが、これは、企業などが献金する際に、日本ユニセフ協会に寄付したお金は控除の対象となるのに対して、黒柳徹子さんへの寄付は控除されないと言う事情がある。
本来であれば、「国連ユニセフ」に直接寄付出来る口座があって、そこに振り込んだ寄付が控除の対象となるのが最も望ましい。
さて、国連ユニセフは、正式名称「国際連合児童基金」であり、主たる活動・目的は「開発途上国・戦争や内戦で被害を受けている国の子供の支援を活動の中心としているほか、「児童の権利に関する条約(子どもの権利条約)」の普及活動にも努めている。」である。
このように、「子供の人権を守る」と言う国連ユニセフの目的に沿って、日本ユニセフ協会も「反子ども買春・ポルノ・人身売買キャンペーン」なるものに取り組んでいた。
勿論、この取り組み自体は、大変、立派な事である。
しかし、ここで問題なのは、日本ユニセフ協会の評議員の中には、多くの毎日変態新聞の役員が就いていた事である。
今は、この「waiwai」の事件により、世間体が悪いままだと寄付金が集まらないから、表向きは評議員から毎日変態新聞の役員を追い出して、綱紀粛正に取り組んだ体裁にしているが・・
当時の評議員の状況は以下のようなもの・・
日本ユニセフ 評議員 北村 正任 (株)毎日新聞社 代表取締役社長
千葉県支部 評議員 中井 和久 毎日新聞 千葉支局長
兵庫県支部 評議員 北川 創一郎 毎日新聞社 神戸支局支局長
大阪支部 副会長 古野 喜政 毎日新聞社 社友
神奈川県支部 評議員 寺田 浩章 毎日新聞社 横浜支局支局長
佐賀県支部 評議員 満島 史郎 毎日新聞 佐賀支局長
明らかに、日本ユニセフ協会と毎日変態新聞はズブズブの関係なのが、一目瞭然である。
そこで、ネットユーザーが地道な努力で、この問題を拡散・追及・糾弾を続けた為に、「waiwai」の変態記事の事件が無視出来ない程の影響を与えるに至った。
つまり、「子供の権利を守ると言っておきながら、日本の子供達(特に少女)を性的な意味で侮辱し、性的な犯罪の被害に遭う危険を高める、若しくは、少女の性を買うような行為を推奨・援助する」ような毎日変態新聞の役員が評議員として多数いるような日本ユニセフ協会には、本当に子供の人権を守るつもりがあるのか?の批判が殺到する事になり、日本ユニセフ協会への寄付が減ってしまったのだ。
同時に、毎日変態新聞のスポンサーへの抗議も効果があり、「waiwai」の事件の為に少なからずのスポンサーからの広告料が減ってしまった。
その為に、自作自演で、日本ユニセフ協会が毎日変態新聞に「抗議」すると言う形を取り、それに対して毎日変態新聞が「謝罪」すると言うパフォーマンスを披露し、「これで、御終い」にしようと画策した。
当たり前だが、こんなふざけたパフォーマンスで、ケジメも反省も謝罪も付く訳がなく、しかも、この不祥事の直後に、関係者が昇格するという人事も行われ、更なる追及・糾弾が継続する事になった。
それに対して、毎日変態新聞は「謝罪は終っており、これ以上、不当に社員や関係者の名誉を毀損するような発言には、法的な処置を取る事も考える」と発言している。
この問題で、毎日変態新聞がしなくてはならない事は、半永久的に「waiwai」の記事がデマである事を周知し続ける事。
そして、事件の調査を行い、原因を解明し、その不祥事の責任者・関係者を世間が納得する形で懲罰する事。
waiwaiの記事によって生じたであろう、有形・無形の多くの被害の回復を図る為に、世界中に出回ったであろう下劣記事を回収し、その記事があれば、毎日変態新聞の責任で「これは当社が日本を貶める為に流したデマです。」と謝罪と説明をし続ける事である。
この事件では「天皇」や「皇室」に関連する記事に、検索した際に記事が見つかるようにする「タグ」と呼ばれる単語の中に「hentai」なる言葉が挿入されていた事が明らかになっている。
毎日変態新聞はライアン・コネルなる、変態オージー(流刑地のオーストラリア人の事)の責任に転嫁していたが、この「タグ」に「hentai」が挿入されていた事は、明らかに毎日変態新聞としての行為である。
日本ユニセフ協会の反日の実態も酷いものがある。その最たるものは「闇の子供たち」なる下劣なフィクション映画の推奨である。
内容は、タイを舞台にしており、日本人が臓器(映画では心臓)移植の為にタイの貧しい家庭から、適合する子供を買い取って、臓器移植していると言うもの。
この原作は、下劣なチョンコの書いたフィクション小説であるが、正にタイに対するヘイト、日本に対するヘイトと言わざるを得ない、下衆なフィクション作品である。
タイには、貧しくて、お金に困っていたとしても、臓器(心臓)移植の為に、愛する我が子を売るような親はいない。
この下劣なフィクション映画を日本ユニセフ協会は「世界各地で実際に起っている「現実」を映し出しています」と推奨。
同協会北海道支部のHPの紹介文は、「ドキュメンタリーではありませんが、内容的にはドキュメンタリーと同じで、誇張でも何でもありません」と推奨。
http://www.tanteifile.com/newswatch/2008/09/23_01/
http://www.tanteifile.com/newswatch/2008/08/07_01/index.html
「waiwai」でも、エクアドルにて日本人が現地の子供を買い取ってハンティングの的にしているとする下劣記事が配信されたが、この変態新聞も日本ユニセフ協会も、根底にあるのは「人種差別」「民族差別」であり、そして「反日」なのである。
日本を陥れる為なら、タイやエクアドルの市民を徹底的に侮辱しても平気な外道達である。
「毎日問題 南瞑-ウェブリブログ」参照して下さい。
http://nanmei.at.webry.info/200807/article_1.html
http://nanmei.at.webry.info/200807/article_2.html
http://nanmei.at.webry.info/200807/article_3.html
http://nanmei.at.webry.info/200807/article_4.html
http://nanmei.at.webry.info/200809/article_1.html
「waiwai」の変態記事での事件を全く反省していない毎日変態新聞が、今回、阿倍首相の靖国神社参拝を英字記事で配信した際
「Japanese prime minister visits Yasukuni war shrine」(日本の首相は靖国戦争神社を訪れます)がタイトルであった。
http://mainichi.jp/english/english/newsselect/news/20131226p2g00m0dm032000c.html
靖国神社は、この国を守る為に命を落とされた人達を英霊として祀る神社であり、主に戦没者であるのは間違いない。
が、この国の戦争は日清・日露・大東亜と全てが「平和」の為の戦争、自存自衛の為の戦争であり、他国からの侵略から日本の「平和」を守る為の戦争である。その戦争で散華された英霊が祀られているのが靖国神社である。
戦争をしなければ、日本はロシアなり、アメリカなりの植民地となり、奴隷支配されていたであろう。そのような奴隷支配を拒み、民族の誇りを守る為に戦った戦争こそ、「平和の為の戦争」であり、靖国神社は「平和」を希求する神社である。
日本は、他国の主権を排し、領土を侵すが如き戦争はしておらず、自国の自存と東亜の安定の為の戦争をしただけである。
現在の支那や韓国・北朝鮮とかのやっている行動こそが、「他国の主権を排し、領土を侵すが如き」行為であり、それこそが「平和を否定する戦争」である。
日本は「平和の為の戦争」しかする事はなく、そして、その戦争に勝利を続けて来たからこそ、日本は神武天皇以来、万世一系の天皇陛下が統治し、125代続く天皇陛下を戴き、世界でも類稀な由緒ある皇室を戴く「神の国」として平和に繁えているのである。
靖国神社は、「yasukuni peace shrine」(靖国平和神社)であっても、断じて「yasukuni war shrine」ではない。
【投稿者】
川東大了
【注意】
在特会カレンダーにて、変態への抗議活動の告知が出ていますので、そちらを参照して下さい。