2014年1月8日(水) の予定

神様は見ている その2

匿名掲示板とかmixiとかツィッターで、こそこそ、人の家族の事まで書いたり、つくり話書くって本当に人間腐ってるわ。
公衆トイレに差別落書きする人と何ら変わらないやん。
誰にもバレないと思ってても、神様はちゃんと見てるんだよ
私の本当の友人は、そういう卑劣な事しない正義の人。


チーム関西「休止」になる

カレンダーに告知を載せる

告知が削除され、「チーム関西は休止中だから、ご自身のブログに書け」との文言になる

電子計算機損壊等業務妨害として被害届けに

他人の告知を削除してはいけないルールはない。警察の方、こんなの事件じゃないですよ。

犯人を突き止め、家宅捜索w


チーム関西「休止」から、某団体会長により「解散」宣言

「チーム関西は団体じゃないから、解散出来ない。チーム関西は不滅です。チーム関西に寄付をお願いします。」

「代表者も責任者もいないのに、寄付金を募ってるけど、誰が使い方を決めるの?」の疑問が出る(出したの俺だけど)

「チーム関西は不滅です。いずれ再開するので、寄付をお願いします」

ロート製薬への強要罪で、荒巻氏(チーム関西元代表者)西村斉氏逮捕、チーム関西の通帳押収

「通帳は返ってくるから、チーム関西に寄付をお願いします。」

とうとう、チーム関西の口座が解約

「チーム関西とは一線を引いて、関わっておりません」

ブログでチーム関西の寄付金について質問があり「チーム関西の寄付金はきちんと正しく使われたはずです。詳しくは責任者に聞いてね」

「チーム関西はとっくに解散してます」


【要点】
「チーム関西は解散してない(出来ない)、今は休止中だけど再開するので寄付をお願いします」

その言葉を信じ、チーム関西が再開すると思って寄付をする人がいる

再開しないまま口座は解約される

「チーム関西はとっくに解散してます」

「おいおい、再開するって言うから寄付したのに、再開しないなら、休止の後に寄付をした金は???」

「責任者に問い合わせて下さい」

【注意】
語るに落ちるとは、「問うに落ちず、語るに落ちる」のこと

つまり、「お前は詐欺をしたんだろ?」と問い詰めても、「俺はやっていない」と白状しない奴が、自らの口で、自分はやっていない弁明をする中で、自分が拉致の犯人である事をうっかり認めてしまう事。



犯人「詐欺なんてするはずがない。妹の保険証を使うなど有り得ない。4500円の窓口負担なら全額負担でも15000円でしょ?10500円ほどちょろまかす為にそんな事しませんよ」

刑事「いや、窓口で6000円払ってるから、全額負担20000円で、詐欺した金額は14000円だ」

犯人「嘘だ、私が払ったのは4500円だ」

刑事「ニヤリ」


※自分にやましい事があっても言い訳に終始する奴は、「お前はやってるだろ!認めろ!」と追及するより、「じゃ、お前のこれは一体何なのだ?」と説明させて、言い訳をさせると、ドンドン、自分からボロを出す。


【何が言いたいか】

ポーカーでも、表情や態度で、「あ、こいつ、大した手でもないのに、ハッタリでベットして来ているな」と分かる時あるよね?
その逆も、悩んでいる振りしながら、ベットを上げて来て「あ、手が入ってるから、わざと演技で悩む振りしてるな、こいつ」とか分かる時・・

どんな文章を書いても、もう、誰からも見抜かれている。

言うなら「頭隠して、尻隠さず」


汚い心の人間は、綺麗な言葉を使って文章を書いたつもりでも、汚い心が出てしまう。

最も如実に表れているのが「神様は見ている」


【投稿者】川東大了

登録番号
No.697
日時
1月8日(水)
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