最近、しばき隊とか言う連中が出没し、「ヘイトスピーチやめろ」と抗議してくる。
ヘイトスピーチの定義が定かではないが、どうやら「特定の民族への差別や憎悪を煽ったり、増長させるような言論」の事のようである・・・（多分ねｗ）
さて、私も遂にそんな彼らの抗議の声に反省しました。ｍ(__)ｍ
そこで、彼らの抗議・苦情・意見を良く自分の中で理解して、しばき隊達に「これなら良い」と言う言論活動をしたいと思いました。
「チョンコはアウシュビッツへ帰れ」街宣！！
これなら、しばき隊の「合格」の保証付きです。（多分）
四条河原町にて、服役した事のない西村斉さんに「刑務所に帰れ」なるコールをあげたのがしばき隊です。
レイシズムやヘイトスピーチに反対している人達のコールなので、これが「ヘイトスピーチ」に該当しない事は明らかです。
しかも、「帰れ」コールは、その他の大勢のしばき隊の人達も口にしているので、完璧ですｗ
チョンコは、アウシュビッツに居た訳ではないので、「アウシュビッツへ帰れ」って日本語としておかしいような気もしないでもありませんが、中卒の私より、しばき隊の方が仰るので間違いないでしょう。（多分ねｗ）
しばき隊からも絶大な支持を受ける事、うけあいの「チョンコはアウシュビッツへ帰れ」街宣！
なお、これまで「ウンコは便所へ」は正しい事だと思っていましたが、今は多文化共生が謳われる時代。
「ウンコは便所へ」は日本人として自己中心的であり、チョンコの他文化を一切認めない排外的な考えでありました。
「ウンコはチョンコの食卓へ」が（今の時代）正しい主張でしたｗ
チョンコの食文化を最大限尊重する、私の多文化尊重の精神・・・・、しばき隊も涙を流して感激する事、うけあいｗ
なので、「ゴミはゴミ箱へ、ウンコはチョンコの食卓へ、チョンコはアウシュビッツへ」がテーマです。
【日時】
平成２６年１月１３日（月）
１２：００～１８：００
【場所】
四条河原町
【内容】
教えてあげないｗ
【弁士】
川東大了
【主催】
多文化共生を実現しようの会
ヘイトスピーチを許さない市民の会
公教育の場では、朝鮮子弟にトンスルを飲ませて、他民族の食文化を尊重しようの会
【最後に】
I once was lost, but now I see.