先日、国会にて日本の神聖なる国旗「日章旗」を切り刻んで党旗を作るヘイ党の・・・違ったw、民主党の参議院議員にして、生活保護を不正受給したとして詐欺などの容疑で逮捕された、元「友だち守る団」代表の凛七星こと林啓一と仲良しで、一緒にヘイトの廃絶を目指して活躍中の有田芳生先生が、日の丸にハーケンクロイツ(裏から見たら卍)を書いて、それに足跡とつけた旗を四条河原町の交差点で掲揚し、全ての善良な日本人を深く傷つけ、京都市民の安寧を破壊した「外国人排斥を許さない6・13緊急行動 in Kyoto」に参加した戸田久和市議会議員のいる門真市にて、私が開催を予定している講演会の宣伝して下さったようです。
その中にて、有田先生は、4月15日の欄に投稿した「川東企画の活動」の内容を私(川東)が述べていると引用されましたが、その投稿の何処にも投稿者が川西大了だとは明記されておらず、又、有田先生本人や関係者などから、私が投稿した文章かの確認すらなかった事を私から述べておきます。
その為もあって、若干の誤解が生じているようですので、改めて、私から説明したいと思います。
まず、「うんこ喰っとけの会」ですが、この団体について私は詳しい事は存じ上げておりません。
ただ、私の主催する講演会の主旨に賛同し、協賛を出したいとの要望があったので、協賛団体に入れただけです。
この講演会の主旨「多文化共生の時代・朝鮮民族の食糞文化を尊重しよう」に賛同して下さるなら、ヘイ党・・・違ったw民主党であれ、ドエッタ解放同盟であれ、朝鮮総連であれ、毛沢東やポル・ポトであれ、秋田美輪さんを救う川西市民の会であれ、日韓友好隊であれ、毎日新聞社であれ、シーシェパードであれ、協賛団体として受け容れます。
一切の差別を致しません。
そして、私が講演会を企画した動機について「当てこすり」だと勝手に決め付けられていますが、この点について説明しておきます。
そもそもの発端は、毎日新聞の記事であり、記事の全文は以下の通りです。
「門真市 ヘイトスピーチお断り!」
排外主義団体に 条例活用し市施設使用規制
特定の人種への差別を扇動するヘイトスピーチ(憎悪表現)を繰り返す排外主義団体への対策として、門真市は既存条例を活用し、公民館や公園など市施設を使わせない方針だ。
「規制する法律や条例がない」として、多くの自治体が施設の利用を認めているが、同市人権政策課(今月から人権女性政策課)は「ヘイトスピーチを差別ととらえれば当然の対応」としている。【栗田亨】
「直接的な(差別)表現を大声で叫ぶのは想像できない事態。あっけにとられた」
ヘイトスピーチへの対応を考えようと、門真市議が2月に開いた研修会。
近隣自治体の市議や職員ら約50人を前に、講師の上松岳史・市人権政策課長は初めてヘイトスピーチデモの映像を見た感想を振り返った。
同市でも2011年11月、京都朝鮮第一初中級学校(京都市)への授業妨害事件で有罪判決を受けた「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の元幹部らが市役所に来訪するなどして市の姿勢をただしたが、市は「いかなる団体であれ差別行為は許されない」と回答。その後、市内でデモや集会は開かれていない。
門真市は、人間の尊厳と権利の平等をうたった「市人権尊重のまちづくり条例」や、市都市公園条例が使用不許可の要件とする「集団的に又(また)は常習的に暴力的不法行為等を行うことを助長するおそれがある組織の利益になると認めるとき」などの条項を適用。
デモの集合場所やイベント会場となる市施設や公園などの使用制限や許可の取り消し、停止する方針だ。施設管理者や職員を対象にした研修も始めている。
排外主義団体による施設使用については、山形県が昨年6月、図書館などが併設されている県生涯学習センターでの在特会会長の講演会を「図書館が併設され児童生徒が出入りする施設」であることを理由に不許可とした例はあるが、自治体では通常認められている。
行政による表現規制につながりかねないためだ。
----引用ここまで----
これ見て、なんとなく「俺って、貸して貰えないのかな?」と疑問に思ったから、論より証拠で、実際に借りに行っただけ・・何か問題でも・・?
で、やはり、貸して貰えたから、借りただけ・・・何か問題でも・・?
でもって、申請した通りの講演会を開催する予定だよ・・・何か問題でも・・?
私が門真で講演会を開催しようと思った動機が何であれ、この講演会に関心を寄せて、楽しみにしてくれている人間もいる。そういった人達の期待に対して、私は不真面目に応える事はないよw
変なたとえかもしれないけど、休憩だって「仕事の内」でしょ?
不真面目な活動も、広い視野で見れば、真面目に不真面目な活動をしているだけ。
禅問答みたいな話になってしまったかもしれないけど、時には息抜きも必要って事だ。
尚、門真市民文化会館を借りるに辺り、申請した内容が駄目だった場合に備えて、第2・第3希望のテーマを用意していたが、門真市が第1希望のテーマで、「問題がない」と判断したのである。
実際に、多文化共生の時代に、他民族の食文化を尊重しようって言うのだから、これに反対する奴は、とんでもない排外主義者なのであろうw
そして、毎日新聞大好きな人達からも、何故か協賛の申込みがあったので、これも全て受け容れている。
毎日新聞が、少女売春の方法を広めたり、エ〇〇ドルの日本人の生命に危険を及ぼそうとした事は把握しており、その事については私も怒っている人間ではあるが、その毎日新聞大好き人間であっても、今回は「講演会」の主旨に賛同してくれるなら、協賛団体として認める事にしている。
マンタとのセ〇〇〇を推奨する市民の会などの協賛も入っているが、私が「マンタとのセ〇〇〇」を推奨している訳ではない。そんなものを推奨するのは毎日新聞くらいのものだろう。
【投稿者】
川西大了
【追記】
ごめん、ヘイ党の協賛は、もしかすると「特定の政党を支持・応援する」に該当するかもしれないから、門真市に確認して「問題ない」の返事がないと協賛に入れれません。
同様の理由で、宗門から破門された某宗教団体とかも、協賛の申込みがあっても、門真市の了承がないと協賛団体には入れれません。