真面目に仕事をして税金を納めて、法律を守って、前科前歴のない在日は沢山いる。
彼らを「良い朝鮮人」と言える・・・・ような気もするが、実はそうではない。
日本と韓国(北朝鮮も同様)の関係が「良好」な時に限定すれば、上記の理屈は成立する。
しかし、実際には朝鮮は、日本の「竹島」を不法占拠しているし、日本人を拉致している。
我が国の「領土」や「人民」を侵害している以上、韓国も北朝鮮も「敵国」である。
今日、総理大臣が「竹島を奪還せよ」と命令を出せば、今日から日朝戦争が始まる。
(拡大解釈では、敵国の侵害が始まった時点で「開始」されてる。つまり、今日、自衛隊が竹島を急襲したとしても、日韓戦争の始まりは平成26年8月14日ではなく、韓国が竹島を不法占拠した日となる)
では、日朝戦争が始まったら、良い朝鮮人は以下の2つのどちらでしょうか?
1.ウリは日本の為にチョンコをぶち殺してやる
2.ウリは祖国の為にチョッパリをぶち殺してやる
1.は祖国を裏切ると言っているのだから、「民族の裏切り者」である。
2.は「日本人を殺す」と言っているのだから、日本にとって明らかに「危険」な朝鮮人である。
どうだろう・・・
「良い朝鮮人」と言うものは、竹島の領土侵害や拉致事件の人民侵害が解決しない限り、「机上の空論」なのだ。
正に「良い殺人犯」みたいな矛盾した言葉である。
さて、次に「日本人にも犯罪をする奴はいる」であるが、その通りである。
では、ここに1000人の日本人が居ます、その中に50人の殺人犯が混じってます。でも、誰が殺人犯か分かりません。
同時に、ここに1000人の朝鮮人が居ます、その中に50人の殺人犯が混じってます。でも、誰が殺人犯か分かりません。
このような状況の時に、日本人1000人全てを韓国に「強制送還」出来ますか?
答え 出来ません
しかし、朝鮮人1000人全てを朝鮮半島に「強制送還」出来ますか?
答え 出来ます(と、言うか正確には、犯人の特定が出来ないなら、国民の生命と財産を守る為に、殺人犯でない950人も一緒に日本から出て行って貰うのが当たり前)
つまり、日本人に悪い人間がいても、日本から他国に強制送還は出来ないが、朝鮮人に悪い人間がいれば、それは強制送還出来るので、「不可能」である「犯罪日本人を日本から叩き出せ」は主張しないが、「可能」である「犯罪朝鮮人を日本から叩き出せ」は主張しているだけなので・・
「犯罪朝鮮人を叩き出せ」に対して「日本人だって犯罪する奴がいる」は反論にならない。
もっと分り易く言うと、川西家に子供が5人と居候5人が生活していて、ある日、居候の5人が留守の時に財布から金が盗まれたら、犯人は自分の子供の5人の誰かになる。この場合、自分の子供なので追い出せない。仮に犯人が特定されてもである。
しかし、自分の5人の子供が留守で、居候5人しか家にいない時に財布から金が盗まれたらどうするか?
勿論、犯人の特定が出来れば、犯人だけを叩き出して、残りの4人は居候を続けさせても良いかもしれないが、誰が犯人か特定出来ない場合、泥棒がいると分かったまま、5人の居候を置く必要などない。
犯人が誰が分らないなら、止むを得ず、居候5人とも家から出て行って貰うのが当然だ。
外国人には、日本で暮らす「権利」などない。あるのは「資格」「許可」である。
私の家のトイレを朝鮮人が使いたい時、私に「トイレを貸して下さい」とお願いをして、私が「いいよ」と言った時だけ、トレイを使用する「資格」「許可」があるだけ。「権利」はない。
又、家に立ち入るのは「トイレの使用」に限定され、台所の冷蔵庫の中のモノを勝手に飲んだり出来ない。
そして、「資格」「許可」なので、トイレを汚していたりしたら、いつでも私の判断で「出て行ってくれ」と言える。
在日韓国・朝鮮人には、いつでも日本国政府が「出て行け」と言う事が出来る、「権利」があるのだ。
だから、私は「朝鮮人を日本から祖国に強制送還しろ」と主張する。この主張をする「権利」があるからだ。
もしも、たった一人でも在日韓国・朝鮮人で「日本で居住する権利」を持っている人間がいたら、「出て行け」とは言わない。
朝鮮人には「日本に住む権利」はなく、日本にはいつでも朝鮮人に「出て行け」と言える「権利」がある。
差別でも何でもない。
俺は今、執行猶予中なので、多分、韓国に旅行に行っても「入国」出来ないだろう。でも、差別でもなんでもない。
選ぶ権利が大韓民国にはあるからだ。
正にデリヘル嬢に対して、お客さんが「チェンジ」と言うのと同じである。
長くなったが、在日社会全体で、日本人の3~4倍の生活保護率、犯罪率も3倍程(強盗4.5倍、強姦3倍、覚醒剤5倍)、成人男性の10人に1人が組織暴力団の構成員・準構成員と言う状況を見た時、仮に(冒頭で言った)「良い朝鮮人」が多少居たとしても、民族全体で判断すれば、「日本に韓国・朝鮮人は必要ない」と言わざるを得ない。
昔、言った言葉だが、「100杯の御飯があって、その中の5つに毒が入っていると言われたら、どれも食べる事は出来ない」と・・
だから重要なのは、在日社会の「自浄能力」なのである。
在日から「日本の法律を守れない奴は、俺達の手で懲らしめてやる、犯罪に手を染める在日が1人でも少なくなるように在日社会全体で取り組もう」と言う動きが無かったのが残念だが、事実である。
ガンジーは、「本物の差別」に対して、非服従を訴えた。だが、服従はしないが、暴力による抵抗も否定し、非服従・非暴力で差別と戦った。
理不尽な差別に従う事は、差別を認める事になる。だから、絶対に従わない。
そうすれば、白人達は殴る蹴るの暴行を加えてくる。
しかし、どれだけ殴られても、一切、抵抗せずに、体中傷だらけになっても、抵抗せず、それでいて「差別は受け容れない」として、理不尽な差別・命令に従わなかった。
ガンジー曰く、「差別を拒否して、暴力を使って抵抗すれば、相手も更なる暴力で服従させようとして、差別はなくならない」「しかし、相手が服従はしないが、それに腹を立てて、暴力を加えても、相手が抵抗せずに、そして服従もしなければ、白人達は自分のやっている事は恥ずかしい事だと悟る事になる。それこそが差別を無くす方法だ」と・・・
このガンジーの「差別闘争」こそ、戦後の日本人がやって来た行動そのものである。
竹島を不法占拠され、漁民が44人殺傷されても、ODAを与えて友好の努力を続けた。
棄民された在日、朝鮮戦争中で帰れない在日に特別に在留を許したら、「強制連行された」と嘘を言いつづけた在日に、特別永住資格制度まで設けて、日本に置いてやった。
日本人を大量に誘拐殺人した朝鮮人なのに、その実行組織である朝鮮総連に対して税の減免を施してやった。
自称慰安婦が名乗り出たら、証拠も無く「強制性」を認めてあげたにも関わらず、約束を反故にして「強制を認めた以上、謝罪と賠償を要求する」と言い出し、それに対してアジア女性基金から必要のない補償金を払ったにも関わらず、未だに慰安婦像をあちこちに設置して反日・侮日行動を続けている。
ガンジーの差別闘争は、一定の「成果」を出したと思うが、朝鮮人には全く「通用」しない戦法であった。
朝鮮人の日本人差別に、非服従・非暴力では、朝鮮人が「恥」を覚える事は絶対にない。歴史が証明した。
朝鮮人の日本人差別には、正義の鉄拳制裁しかない。
「日本で日本が嫌い、日本で日本の法律が守れない、日本で日本に感謝もしない、日本で差別されていると言うなら、日本から出て行け」と今まで言って来たし、これからも言って行くが、それが「差別」でも「ヘイトスピーチ」でもない事を説明した。
【投稿者】
川西大了
【注意】
もう、終わりって言った舌の根も乾かない内に、再開じゃwww