2014年9月12日(金) 12時00分~17時30分の予定

生活保護法改正(外国人への支給を禁止へ)街宣 in 大阪

川東です。

秋の臨時国会にて、次世代の党より生活保護法を改正して、外国人への支給を対象外として除外する法案が提出されるようです。

本来であれば、今の生活保護法でも外国人は対象外であり、生活保護法の基となる憲法第25条でも「国民は最低限度の生活を・・・」と書かれている通り、外国人の最低限度の生活など保障しておりません。

にも関わらず、昭和29年に厚生省の社会局長が出した通達「本来、外国人は生活保護法の対象外であるが、当面の間、要受給者であれば日本人と同じように支給するように」によって、本来は対象外である外国人にも支給される運用がなされております。

しかし、60年も経過した現在まで「当面の間」が継続するものか・・・も疑問ですし、何より、同法の趣旨ならびに憲法第25条の趣旨に鑑みれば、厳格な法律の趣旨から逸脱した運用を指示するものであり、厚生省の社会局長ごときにそのような「権限」があったかも疑問であるし、又、同法や憲法の趣旨から逸脱する運用を指示する通達に、正当な効力があるのかも疑問であります。

にも関わらず、年間2万人の生活困窮を原因とする自殺者を出しながら、2万人以上の在日韓国・朝鮮人に生活保護を与える現状に、少なからずの市民から「それは、おかしい」「本来、国家は国民を最優先に生命・財産を守る義務を負っているはず」との批判の声が挙がっていました。

人民の人民による人民の為の政治は、リンカーンの台詞ですが、やっと、日本人の日本人による日本人の為の政治の第1歩が今回の「生活保護法改正案」ではないかと思います。

この重要な改正案提出のニュースを、1人でも多くの国民に知って貰いたく、そして、現状の生活保護行政の実態などについても周知したく、街宣を企画します。

「差別反対」などと嘯きながら、実は自分のナマポ特権を守りたいだけだった朝鮮人の存在や、支那残留孤児の姉妹2人が日本に帰国した後に、その姉妹の生活の面倒を見るとの理由で入国が認められた53人の内48人が、入国後すぐに生活保護を申請し、一部は申請が認められて支給をしていたと言う事件などもありました。
それ以外にもポルシェに乗りながら生活保護や、クラブを経営して高額収入を得ながら生活保護などの在日の存在・・・


※注意

道路使用許可は、本来、一般の大衆の自由な通行の妨げにならない範囲においては必要なく、又、その根拠となるものは日本国憲法で保障された「言論の自由」「表現の自由」であります。

ですが、参加者が「気持ち良く」参加出来るようにしたいのと、有事の際(w)に管理権が主張出来た方が良いのとありますので、道路使用許可は取る予定です。

場所・日時は後日、お知らせします。

便宜上、9月12日の欄に投稿してますが、この日にすると言う意味ではありません。

9月13日~15日のどれかになると思いますが、川東の仕事の都合もありますので、現在の時点では確定しておりません。


【日時】
9月13日~15日のいずれか1日

時間は午後2:00~午後5:00までの間の1時間30分くらい

【場所】
アムザ1000前

【内容】
説明文の通り、生活保護法改正についてや、現在の主に在日による生活保護不正受給の実態の周知など

【主催】
維新政党・新風 川東大了(あくまで個人企画)

【協賛】
特に募りません。

【現場責任者】
川東大了

【注意】(☆は特に重要)
☆雨天時、もしくは、雨天が予想される場合は、当日の12時までに「中止」「結構」を告知します。
・日章旗大歓迎、主旨にそったプラカードなども歓迎。
・チマチョゴリなど現場にそぐわない恰好はご遠慮ください。
・トンスルなど公衆のマナーに反するご飲食物の持参はご遠慮ください。
・撮影が入る(かも)ため、顔を写されたくない方はサングラスなどご持参ください
☆街宣参加中は、相手からやられない限り、一切の暴力行為は禁止とします。
(やられたら、思う存分、やり返して下さい)
☆堅苦しい事は言いません。参加者の思う事を思うままに表現して頂いて結構です。私には日本人の美徳とか眠たい言葉は無用です。怒る時に怒らない日本人が今の狂った日本を作ったのです。怒らないといけない事に正当な怒りを持つ日本人だけの参加で結構です。

登録番号
No.754
日時
9月12日(金) 12:00~17:30
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