平成24年度のデータによる分析・・・
在日韓国・朝鮮人の人口
(総務庁のホームページより)
http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do?lid=000001111233
の「12-12-02-1 国籍・地域別 年齢・男女別 在留外国人」(エクセルデータ)
http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/Xlsdl.do?sinfid=000021315229
によると、530、046人
次に犯罪統計は警察庁のホームページの統計・白書の統計から入って
http://www.npa.go.jp/toukei/index.htm
の「捜査活動に関する統計等」にある「平成24年の犯罪」を入って下の方に
・134 罪種別 国籍別 外国人による犯罪の検挙件数及び検挙人員
・135 罪種別 国籍別 来日外国人による犯罪の検挙件数及び検挙人員
とあるので、両方から計算する。
つまり、「外国人の犯罪」-「来日外国人」=「在日外国人」と言う計算である。
分り易いようにエクセルデータを加工したものを添付する
黄色=韓国・朝鮮人の犯罪 (総件数は7、041件 4,463人)
青色=来日韓国・朝鮮人の犯罪 (総件数は1,666件 1,015人)
赤色=在日韓国・朝鮮人の犯罪 (総件数は5,375件 3,448人)
在日韓国・朝鮮人の人口に対しての犯罪率は、530、046人の内の3,448人なので、0.65%となる。
つまり、毎年154人に1人の在日韓国・朝鮮人が検挙されている計算となる。
述べ人数なので、同じ人間が複数の犯罪で逮捕されている場合もある。
道交法関係の逮捕者は計上されていない。(業務上過失致死など)
帰化して日本国籍を所得した元朝鮮人については、データが見当たらない。
尚、犯罪には検挙率と言う数字があり、全ての犯罪が1回やったら、その1回の犯罪で必ず検挙される訳ではない。
強姦で捕まった朝鮮人による被害者の数は、5人の時も20人の時もあるし、勿論、捕まらない犯罪者もいる。
かつてあった「指紋押捺制度」が人権侵害と騒がれ、廃止されたが、もしも、在日朝鮮人の指紋とDNAの採取を義務付けたら、数多くの未解決事件が犯人検挙に至るであろう。
少し、古いデータ(平成18年度)で検証したサイトを紹介しておきたい。
http://web2.nazca.co.jp/midorinosono/
本来、外国人が日本で「永住」を認められるには、
1.素行が善良
2.自活能力がある
の要件を満たした上で、永住資格の付与によって日本国の利益に合致すると認められる場合である。
生活保護に関しては、在特会カレンダーの10月12日の欄を参考にして頂きたいが
http://calendar.zaitokukai.info/kinki/scheduler.cgi?mode=view&no=428
数字で見る「在日韓国・朝鮮人」は、明らかに「素行が不良」で「自活能力のない」の人間が多い民族である。
仮に「犯罪は犯していない」「自活能力もある」朝鮮人であっても、永住資格の付与によって日本国の利益に合致すると認めるに足る朝鮮人が一体、何人いるのであろうか?
【投稿者】
川西大了
【注意】
活動の告知ではありません。