台風による雨で、デモは中止になるのかなと思っていたが、暑い位の天気で無事に終る事が出来た。
何やら「差別やめろ」「レイシスト帰れ」といつもの連中が文句を言いに来ていたが、ご苦労様である。
今回の活動については、事前の告知でその内容とコール表を公開していたので、普通の常識人が見れば、「あれの何処が差別?」な話であるが、そういう理屈の通じない民族がいるのも知っている。
常々、「朝鮮人とは会話は成立しない。対話は時間の無駄」と言う私の主張が正しいとの証明にもなろう・・・
街宣の冒頭でも述べたのだが、今回の主旨は、殆ど「公に出されているもの」であり、私の個人的な願望や見解を訴えたものではない。
「外国人に生活保護を受ける権利はない」と言ったのは私ではない。だから、これが差別だとすれば、私に文句を言われても仕方ない。
文句があるなら、最高裁判所に行って、判決を出した裁判官に言ってくれって話だw
つーか、差別に反対だと言っている人は、「外国人に生活保護を受ける権利がある」と言うつもりなのだろうか・・・?
それだったら、韓国に対して「在住外国人へ、自国民と同様に生活保護を受ける権利を与えろ」と声を挙げないと整合性もなかろう・・
と、言うような正論を述べても、意味はない。
だって、相手は朝鮮人だからwww
そして、「外国人への生活保護の支給をやめましょう」と言う主張も、これが「差別だ」と本当に思うのだったら、私に文句を言うのではなく、国会議事堂の前で「次世代の党は生活保護法改正案と言う差別法案を出すな」と抗議するのが本当だろう・・・
今回のデモ・街宣は、生活保護行政に対して、次の2つを訴えただけ
1.最高裁の判決を尊重して
2.国会で提出される改正案を支持します
そして、もっとも、彼らの論理破綻なのは、「最高裁の判決を尊重しないといけない」と言う主張に対して文句を言うのだから、私(達)が日本の司法で有罪判決を受けた事も「尊重」しなくて良いと言っているのと同じな事www
(無論、俺は最高裁の「お前は有罪だ」「お前は差別した」とか、「あ、そう」程度しか思ってないがねw)
奇しくも、韓国で産経新聞の支局長が、言論弾圧を受けて起訴され、出国禁止(監禁)されているのに対して、共産党の志井氏が「言論に対して言論で反論する事無く、国家権力による言論弾圧で封殺しようとするのは、民主主義社会ではない。」と憂慮を示しました。
よくよく、韓国や北朝鮮が悪い、間違っているのは、直接、韓国や北朝鮮に文句を言うべきで、在日に言うのは間違っているとか言われるが、今回の主旨に対して言論で反論するのではなく、「差別やめろ」「レイシスト帰れ」と妨害して来る連中を見て、韓国人も北朝鮮人も在日韓国・朝鮮人も「何がどう違うねん?」って思わないか?
産経新聞のソウル支局長への言論弾圧も、今回のデモ・街宣への妨害も、対抗言論(話し合いによる解決)を放棄しているのは、相手です。
本来なら、在日朝鮮人は、「今まで、生活保護を受ける権利の無かった私達に生活保護を与えて下さって有難う御座いました。日本人の社会保障費はまずは日本人を優先して救済するものです。これからは、朝鮮人の生活困窮者は祖国に救済を求めて参ります。これまでの日本国の寛大な措置、本当に有難う御座いました。」と言う所です。
が、そんな「常識」がある国(民族)かどうかは、いわずもがな・・w
ま、結論としては、しばき隊の人達は「素晴らしい」ので、もっともっと沢山の人間を集めて、これからも「その素晴らしい行動」をもっともっと頑張ってやって行って下さい。
【投稿者】
川西大了
【お詫び】
本日、「乞食民族」なる発言がありましたが、乞食はモノを恵んで貰えば「ありがとう」と言って感謝をしてくれます。ナマポを貰って、日本国民の税金から餌を貰っておきながら感謝する事もなく、日本に対して文句ばかり言う連中に対して「乞食」と称する発言は、乞食の名誉を大きく損なう不適切な発言でした。
この場を借りまして、この「ヘイトスピーチ」に対して深くお詫びを申し上げます。m(__)m