2014年10月26日(日) の予定

ジャーナリズムの使命は、「真実」を国民に知らせること・・・

毎年、8月15日に九段下でデモが行われる。

そのデモの主旨は、天皇制(天皇は制度ではないが)に反対し、靖国神社の解体を訴えるもの。

天皇は、現在の憲法においても第1条に定められており、「日本国の象徴」であり、「日本国民の総意に基づく」存在である、つまり、日本国そのものである。

靖国神社も又、この国を守る為に戦って散華された英霊の御霊を祀り、英霊を顕彰する神社であり、まさに日本人の心の寄り所となる神聖な場所である。

毎年、終戦の日(とされる日)には、平和の尊さを認識し、英霊の戦いに感謝し、そして、その安らかな眠りを祈念する為に、多くの参拝者が訪れる。

その靖国神社のすぐそばの九段下を「天皇いらない」「靖国解体」と叫び、先帝陛下のガイコツ人形をぶら下げてデモ行進するキチガイがいる・・
「天皇いらない」「靖国解体」こそ、日本国民の総意である天皇、そして日本人の心である靖国神社を破壊しようとする究極の「ヘイトスピーチ」である。


これは、朝鮮人に対して「ハングルいらない」「太極旗燃やせ」と訴えかけるのと同義のデモである。


さて、これは「終戦記念日」に行われた、ヘイトスピーチデモであるだけで、「終戦記念日」とは全く関係のないデモである。


ドイツのホロ・コーストは、戦争中に行われたが、戦闘行為ではなく、特定の民族・人種を絶滅させようとするヘイトクライムであったが、あれを「ドイツはユダヤ人に対する戦争行為で600万人のユダヤ人を戦死させた」と報道したら、どうなるか?

犯罪である虐殺を、合法である戦闘行為に「摩り替える」捏造ではないのか???


私はしばしば言う・・・

「戦争になった時、最初に犠牲になるのは何か?」

答えは

真実である。



さて、かつて鶴橋で「鶴橋大虐殺をしますよ」と訴えた女性がいた。

しばしば、彼女が鶴橋大虐殺を望んでいた人間かのように非難を受けているようだが、「真実」は違う。

彼女は、「鶴橋大虐殺」と言う悲劇が起きて欲しくないから、そのような悲劇が起きないように願っていたのだ。

ある特定の民族が、日本人の数倍の凶悪犯罪率を誇り、そして、日本の領土を奪い、人民を拉致している。
成人男性の10人が1人が組織暴力団、生活保護は日本人の5倍・・・

そして、移民排斥の流れは世界で起きている「事実」でもある。

そのような現状を鑑みれば、在日問題がいつの日か、移民排斥・・・・、否、正確には「棄民排斥」にならない保障はない。

祖国ですら棄民したものを、他国である日本が「必要とする」道理もない。

このままでは、いつの日か棄民排斥の結果として、鶴橋で大虐殺が起きるかもしれない。

彼女は、そんな未来を避けたい一心で「早く帰って欲しい」と切実に訴えた。

在日には、ユダヤ人と違って「帰る祖国」がある。しかも、2つもw

同胞愛に満ち溢れた祖国があるのだ。

帰るべき場所がある人間に、「早くお帰りなさい」と言う発言が、「殺したい」に捏造される・・・



在日52万人が虐殺されれば、在日の凶悪犯罪による日本人の死者は0になる。

日本人100人の「命」と在日52万人の「命」の重さは違う。

日本は、日本人に対して「生命、財産を守る義務」を負っているが、在日については、その義務は第一義的に祖国が負っている。

日本人100人の命と、在日52万人の命と、どちらかしか救済出来ないとしたら、日本と言う国家は「日本人100人」を取るのである。

これは差別でも何でもない。

実際に、日本は大韓民国の朝鮮人に生活保護を与えていない。韓国の朝鮮人が飢えて死のうが「知るか、勝手に死ねよ」と言っている。


ならば、「鶴橋大虐殺」も視点を変えれば「(日本人の)人命救助活動」と言える。

これは、捏造でも何でもない。

少なくとも、一理ある。いや九理あるw


ここは日本である。

日本列島は、日本人だけのモノである。

日本の生活保護は、日本人だけのモノである。

在日が生活に困窮すれば、勝手に死ねばいいのである。
それが嫌なら、祖国に救済してもらうか、祖国に帰るか、裕福な同胞に金を恵んで貰えである。

日本人は、強くならないといけない。

私は強くありたい。


【投稿者】
戦争による最初の犠牲「真実」を守る市民の会・代表

川西大了

登録番号
No.791
日時
10月26日(日)
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