吹田事件（ウィキペディアによる）
吹田事件（すいたじけん）は、1952年6月24日（火曜日）から6月25日（水曜日）にかけて、大阪府吹田市・豊中市一帯で発生した吹田騒擾事件と、その裁判で起きた事件（吹田黙祷事件）の両方を指して吹田事件という。ただし吹田騒擾事件のみを指して吹田事件とする場合もあり、定まっていない。同年に起こった血のメーデー事件、大須事件と並んで三大騒擾事件の一つとされている。
１９５２年６月２４日、在日朝鮮人など約１０００名（諸説あり）が終結し、「反戦」「反米」を主としてデモを行い、最終電車が終った後の駅に詰め掛け、「臨時列車」の運行を強制させるなどして、翌日まで傍若無人の限りを尽くした。
その後、吹田駅で解散し、８時７分の電車に乗って帰ろうとした所に警官隊が追いつき、騒乱に発展。
罪のない多くの市民に怪我人を出すなどし、１１１人が検挙された事件である。
このような朝鮮人による凶悪犯罪が起きた吹田市で、なんと、慰安婦意見書が採択されている・・
嘘、捏造の「戦時性奴隷制度」の被害者の救済を促進し、その事を教科書に記述して子供達に教育し、２度と同じ事が起きないようにしろと政府に意見書を出しているのである。
凶悪・凶暴な朝鮮人が大暴れし、びびりあがったヘタレ吹田市民は、朝鮮人にきつく言われたら何も言い返せないようになってしまったのだ・・・
しかし、今、１人の男が立ち上がった。
元在日特権を許さない市民の会の幹事を経て、入管特例法の廃止に取り組む維新の党の党首が代表を努める「大阪維新の会」の公認候補・杉山武敏氏である。
吹田市の唯一の希望の光、杉山武敏氏
民族の誇りを守る為に、武器を持つ事を怖れぬ勇気ある日本人よ！
今こそ、戦う時だ！
戦え日本人！
立ち上がれ日本人！
【投稿】
愛国議員候補者サポートネットワーク・広報