2014年11月26日(水) の予定

引退、そして、転向へ・・・

これまで、頑張って来ましたが、遂に心が折れました・・・

なので、引退します。

そして、今後は「償い」の為に転向して、しばき隊として頑張る所存です。

まずは、鶴橋で「生活保護の不正受給は駄目ですよ」と言った時に「差別やめろ」「レイシスト帰れ」のコールをやった「ナマポ特権を守る市民の会」を見習って、私も在日のナマポ特権を守る為に渦巻き行進の練習から始めたいと思います。

「拉致被害者を取り返さないといけない」と言った時には「うるさい、とっとと帰れ!」と言われましたので、今後は、私もそれを見習って在日の餓鬼が訳の分からん事をほざいていたら「うるさい、とっとと国へ帰れ!」と言うようにします。

在日に特権なんか無い。特権なんか無いのだから、一般永住資格者と同等の条件で日本に居住するのに何の問題もない。だから、入管特例法も要らないし、「特別な」永住資格も要らないと声を挙げて行きたい。
入管特例法の廃止を日本人からも在日からも一緒に声を挙げて、人種差別撤廃を目指し、在特会を消滅させよう。

大韓民国憲法第2条、第34条では、韓国は国外にいる同胞の生命・財産を守る義務を負う事、生活困窮者がいれば、生活保護を与えて救済する義務を負う事が定められている。
しかし、現状は、韓国は「パンチョッパリは同胞じゃない」として、在日の生活困窮者に生活保護を支給しないと言う「同胞差別」をやっている。この差別に対して「差別やめろ!」「レイシスト、同胞を連れて帰れ!」と声を挙げよう。

朝鮮学校が、日本人の子供達の児童公園を不法占拠して日本人差別をしていた問題も、朝鮮人として日本人に土下座して謝りたい。

そして、朝鮮人として、ベトナムでやった戦時の性暴力、老人・女性・子供、無差別に無辜の市民を惨殺した戦争犯罪を謝罪し、賠償し、教科書に記述して学校教育で子供達に教育して、2度と戦争犯罪を繰り返さないようにし、そして、被害者の尊厳回復を実現したい。

鶴橋大虐殺が起きないように、在日は「同胞愛に満ち溢れた大韓民国」に帰り、日本で差別される苦悩・悲痛から解放させたい。
その為に、帰還事業の再開がもっとも良いと思うので、韓国に「強制連行された同胞を早く取り返しに来て下さい」とお願いもしたい。
つーか、なんで、韓国は強制連行された同胞の返還を求めないのだ?w


そんな事で、これからは、転向したので、よろしくw


【投稿者】
チョン・コー(川西大了の通名w)

これから、「チョン・コーこと川西大了」と呼んでくれたまえ

登録番号
No.808
日時
11月26日(水)
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