私は、武力を行使して実力で奪還するしかないと日頃は主張するが、実は2016年以降にその「最後のチャンス」が来ると考えている。
先に言っておくが、私は最近「誅韓論」を読んだ。だから、部分的には「引用」する形にはなります。
来年にアメリカは韓国から軍隊を撤収する。来年以降は、北が韓国に侵攻しても、対アメリカの戦争にはならない。
現在、北が南に攻めて行けば、勝敗はどうなるか分からない。そして、北朝鮮は一方的に休戦協定の破棄を宣言している。
おそらく、朝鮮動乱が起こる。
さて、アメリカの思惑は、「俺達はチョンコの面倒はもう限界だ。しかし、一応同じ資本主義陣営の国であり、韓国が赤いシナや、北朝鮮に飲み込まれてしまうのは宜しくない。なので、日本は韓国と友好な関係を保ち、そして、韓国に他国の侵攻があれば、これを集団的自衛権に基づいて助けるべきだ」と考えている。
同時に、アメリカは「原爆の正当性」を死守しなければならない為、日本は「悪逆非道な侵略国家」でなくては困る。
日本が悪の侵略国家であったので、原爆の使用は止むを得なかったと言う「正義」の看板を崩す訳には行かない。
なので、日本が真の歴史認識を持つ事を許さない。日本は侵略し、朝鮮半島では婦女子を強制連行して性奴隷にし、南京では民間人を20万人虐殺したと言う歴史の見直しを許さない。
そして、この真の歴史認識を持つ事は、韓国もアメリカも共通して、「絶対に認めない」と言う立場だ。
安倍が、「河野談話の撤回は絶対にしない(出来ない)」のも、「靖国神社に参拝しない(出来ない)」のも、アメリカ様の思惑である「日韓友好」の為である。
安倍は、このままアメリカに命令されるままに、日韓友好を進めさせられる。
正に、アメリカが捨てた犬を、日本に押し付けて去って行くようなものである。押し付けられた日本はたまったものじゃない。
そして、アメリカは無理やり「集団的自衛権」を「北朝鮮が韓国に侵攻した場合」に行使させようとするだろう。
次に、北朝鮮の現在の指導者は、正恩であるが、これは第一王子ではなかったし、母親は在日であった。正当性のある人間ではない。
しかし、シナが厳重に警備してかこまっている正男は、第一王子であったし、本来の正当性で言えば、北朝鮮の指導者となるに相応しい血統である。
何が考えられるか?
正恩が死んだら、その時は金正男が北朝鮮の指導者になる事を意味する。
おそらく、2016年に正恩は殺されるだろう。と私は予測する。
正恩が殺されて、正男が指導者となり、シナの傀儡国家となるだろう。
アメリカは韓国から撤退している。
朝鮮半島は非常に不安定な情勢になる。
さて、ここで、朝鮮半島で朝鮮人同士が殺し合いをするのに、日本が首を突っ込む必要があるのかだ。
正に北チョンコが南チョンコを殺そうとしている所に、日本人がでしゃばって、南チョンコを助けようと北チョンコを攻撃した為に、北チョンコが日本人に刃物を向けてくる危険がある。
何故、そうなるのか理由などないが、そうなると、何故か、助けて貰った南チョンコも北チョンコと一緒になって日本人に刃物を向けてくるw(それがチョンコクオリティ)
絶対に、朝鮮動乱の際に、日本の自衛隊の命をチョンコのイザコザの為に無駄に死なせてはならない。
よって、集団的自衛権は明確に「朝鮮半島は対象外」とする必要がある。
さて、これを我々市民が阻止する簡単な方法がある。つーか、この方法しかない。
我々が頑張って、日韓の関係の改善を邪魔するしかない。
どんどん、チョンコを怒らせて、チョンコの反日に燃料を注ぎ、そして、チョンコからも「日韓断交」の声を挙げて、今以上に日韓の関係を悪化させる事だ。
そうなれば、北が南に侵攻して、安倍が「集団的自衛権を行使しよう」と言った時に、世論が「チョンコの為に自衛隊の命を危険に晒すのは大反対だ」と声が挙がる。
きっと来年は、チョンコのナマポ支給も見直しが入り、祖国にナマポを貰えとなるだろう。祖国がナマポを出さないだろうけどw
これも、韓国は絶対に非難して、「日本で同胞が見殺しにされているニダ」と反日の材料となるだろう。
河野談話の「強制連行」が事実無根であるとして、事実上の「河野談話の撤回」も来年はされる事になるだろう。
これも、説明する必要もなく「日本は歴史を直視しない」とか言って火病を起こすw
入管特例法の見直しも行われる。
これも、何か言いがかりをつけて韓国は「過去の歴史の反省を忘れて、朝鮮人を他の外国人と同じように扱おうとしている」とか訳の分からん事を言って文句を言い出すだろう。
来年は、如何に「日韓国交断絶」の主張が重要かになるだろう・・・
下関条約から120年、日韓基本条約締結から50年の節目の年に、断固として、「日韓の関係悪化」を促進させる必要がある。
正に「仲悪くしようぜ」の年にしたい。
【投稿者】
電気屋w
【おまけ】
朝鮮人と日本人は「仲良く出来ない」事を身を持って実証して下さっている皆さん、ありがとうございます。