2014年12月10日(水) の予定

最高裁で上告棄却されて、判決が確定したね

もう、過去に何度か述べていると思うけど、判決が確定したので、再度、述べておきます。

私が尊敬する人間がいて、私がその人間の事を「正しい」と認めていて、その人間から「こら川東! お前、それは間違ってるぞ」と言われたら、私は「はい、分かりました。以後、気をつけます」と言うでしょう。

でも、ナマポを不正受給して捕まったような人間から、「こら川東!お前、しっかり税金を払えよ」と言われたら、相手にしないよw

その差です。


日本という国家には、日本国民の生命・財産を守る義務があります。
「領土」「人民」「主権」を守ってこその本当の国家であります。
逆にそれらを守らないなら、それは本当の国家とは言えません。

領土を奪われても取り返さない。
人民を拉致されても取り返さない。
主権を侵害されても、戦争もしない。

このような国家であれば、先ほどの「ナマポ不正受給に何を言われても気にならん」のと同じで、「偉そうに言うなら、お前が自分の義務を果たしてから言えよ」って事です。


分かりますか?


北方領土は日本国が正式に「日本の領土、行くのにパスポートは要らない」と言っているのに関わらず、そこでロスケに日本人が蜂の巣にされる事件が起きても、犯人の逮捕すらしません。

尖閣諸島の近海で海上保安庁の巡視船に体当たりして公務執行妨害で逮捕した支那人も超法規的措置で釈放。

日本人を拉致した犯罪テロ国家の金正男が、偽造旅券で捕まっても、超法規的措置で釈放、北京へ送迎。

竹島がチョンコに奪われて、そこで多くの日本人が殺害されても、犯人の逮捕もなければ、何の処罰も与えない。


自分より強い相手が法律を破っても、法の裁きを下さない「司法」の判断であれば、そんな「判決」をありがたく頂戴する道理もありません。
相手がロスケであろうと、チャンコロであろうと、チョンコであろうと、毅然とした法の裁きを下す「司法」でないなら、その「司法」の判断・裁きは尊重する事は出来ませんわな・・



もっと、分り易く言いましょう。

同じクラスに、自分(日本人)とチョンコがいて、同じように悪さをして先生に見つかった時に、その先生がチョンコに対して「君はいいよ」と何も言わず、自分にだけ怒鳴り始めたら、「おいおい、お前、なんで俺だけに言うねんw」と思うわな・・

その説教がどれだけ筋が通っていてもなwww



だから俺は、自分の刑事裁判の時も法廷で言った「この国は法治国家の看板を降ろしている」とね

だから、法治国家の看板を降ろした司法には、そもそも「人を裁く資格」がないと

そして、そのような法治国家の看板を降ろした司法に何を言われても、微塵も動揺する事はないと


これも何度となく言ったと思うけど、俺は司法の判断なんて、「その辺の飲み屋の酔っ払いの説教」と同じだと。



俺にとっての、本日確定した「判決」の意味はそんなものです。



一例を挙げるなら、私は違法設置の危険な放送設備を撤去した。配線も切断した。この行為は「器物損壊」として刑事でも有罪判決を受けている。民事でも(多分)民族差別をする目的で撤去・切断したとなってるのだろう・・・(読んでないから知らんが)

けど、私が撤去・切断した「理由」なんて、裁判官が知ってるはずないじゃんwww

これも、何度も言った事だけど、嘘だと思うなら私に自白剤を飲ませて聞けばいい「民族差別の為に撤去・切断したのか?」と

「違う」と答えるから。

可能なら、自白剤を飲んでもいいし

やった本人と、赤の他人の裁判官と、どっちの言う事が正しいか?

勿論、世の中には「嘘」をつく奴はいるよ。

だから、もしかしたら、私が「民族差別の為に切断した」のに、「危険だったから撤去した」と嘘をついている事だって考えられる。

しかし、少なくとも、最高裁が「川東は民族差別の為に放送設備を撤去・切断した」と判断したからと言って、「はい、実はそうです」と絶対に言わないといけない法律はない。

私は嘘はつきたくないから、最高裁が何を言おうと、誰かに「なんで撤去・切断したの?」と聞かれたら、「危険だったから」と答える。

それって、おかしい事なのか???


それがおかしいのなら、最高裁で「死刑」が確定した後、再審請求する制度があったらおかしいわなw

実際に、誤審・冤罪が少なからず起きているしな。

最高裁の判断は、いついかなる場合でも間違う事はない、なんて、信じている奴いるのか?



そう言う事です。



水平社との裁判で、水平社が出した書面で、「ドエッタである事を隠して結婚した人間が詐欺で有罪判決を受けた」とする過去の判例を紹介していた。
意図としては、「過去にこのような差別に司法が加担した事があるので、そのような間違いを繰り返さないよう」と言いたかったのだろう。

(裁判にした)水平社ですら、「司法が間違った判断を出す事がある」と主張しているのである。



さて、今後はこの最高裁の「判断」によって、人種差別撤廃条約の主旨に沿った「ヘイトスピーチ規正法」の動きが加速するだろう。

世の中には「在特会のせいで、正当な韓国・北朝鮮批判が人種差別として規制されてる事になる。迷惑だ」と考える人間もいるだろうw

確かに「悪しき前例」「悪しき判例」を残したとして、「申し訳ない」と考えている仲間もいるかもしれないが、私はそういった視点にたった「申し訳ない」と言う気持ちはない。

理解・支援・応援等を頂いた方への「満足の行く判決を勝ち取る事が出来なかった」事に対する申し訳ありませんの気持ちしかない。


チョンコも、戦後から50年、60年かけて今の「地位」を勝ち取ったのである。最初から「自分より強い相手」だと分かって戦いを挑んだので、相手から「より以上の反撃」を喰らう事も覚悟・承知の上である。

しかし、借金なんて1億背負おうが、2億背負おうが、死ぬ訳じゃない。

18歳や19歳の若さで、祖国の為に女も知らず、或いは、生まれて来る子供の顔も見ず、或いは、自分を育ててくれた両親の面倒も見る事も出来ずに、志願して散華された多くの英霊の御霊に思いを致せば、この程度の艱難辛苦は、苦しみにも入りません。


勿論、多額の賠償金をチョンコ如きに取られてしまうのは、「悔しい」のは当然です。

ですが、この「悔しさ」を糧として、先に進める力と変える事で、乗り越えて行きたいと思います。

この「悔しさ」を味わうのは、私達が最後。

この「悔しさ」を子供や孫には絶対にさせてはいけない。

絶対に、在日チョンコの問題、いや、韓国の竹島や慰安婦問題、北朝鮮の拉致問題も含めて、私達の代で終らせ、そして、未来の子供達に「朝鮮人のいない日本」「朝鮮人に怯えなくていい日本」を残さなくてはなりません。

かつて、言った私の言葉・・・

「核のない日本なんて欲しくない。朝鮮人のいない日本が欲しい」



かつての清では、白人が「自分の国」のように偉そうに歩き、清の国民が道を譲って隅の方を歩いていました。
外人が架けた橋を清の人間が通行する際に駄賃を払う・・・
外来人を排撃しようとする愛国者を清の官憲が取り締まっている・・・
この様を見た高杉晋作は、何を思ったのか?


この日本が、日本人のための日本を取り返すのか、朝鮮人のための日本となるのか・・・


現在、年間2万人の日本人が生活苦が原因で自殺をしながら、38000人のチョンコがナマポで餌を食べている。

日本人の高齢者が40年も保険料を納めて、月65000円ほどで生活し、自分の勝手で年金に入らなかったチョンコが無年金を理由にナマポを貰って何不自由のない生活を送っている。


この5体が動く限り、祖国の為に尽くしたい。



つたない文章ですが、これが私の気持ちであり、決意であります。



【投稿者】
川東大了

登録番号
No.834
日時
12月10日(水)
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