2014年12月25日(木) の予定

抗議文

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抗  議  文

大韓民国 に告ぐ
皇紀2674年 師走 28日

大韓民国によるパンチョッパリ差別を許さない棄民の会
川東大了


大韓民国は憲法第2条において、「在外国民を保護する義務を負う」と謳っている。
又、同第34条において、「身体障碍者及び疾病、老齢その他の事由で生活能力のない国民は法律が定めるところにより国家の保護を受ける」とも謳っている。

にも関わらず、大韓民国は日本国に不法投棄したパンチョッパリを同胞と見なさず、パンチョッパリの生活困窮者の保護を行っていない。

しかし、先日、支那に入国しようとしたパンチョッパリが、大韓民国のパスポートを提示して「ウリは日本で生まれて日本語しか話せないから日本人ニダ、だから、ビザは必要ないニダ、ビザ無しで入国させるニダ」と訳ワカメな事を言ったが、あっさりと「お前は日本人ではない、只の糞チョンだ」と一蹴され、入国拒否されている。

この事から分かる通り、パンチョッパリは歴然とした朝鮮人である。

日本で生まれて、日本語しか話せない、韓国に行った事もない、と言う理由だけで日本人になる道理などあるはずもない。本気でそのような事を言う人間は尿を取って余罪を追及する必要がある。

よって、大韓民国は直ちにパンチョッパリ差別をやめて、パンチョッパリの生活困窮者の保護を行え。

乞食でも、モノを貰ったら「ありがとう」と言う。餌を貰って文句ばかり言うお前達は、乞食の爪の垢でも煎じて飲んでおけばいい。

どうせチョンコの分際なので、後々の世に「韓国人の勤労意欲を奪う為に生活保護を与えたニダ、許し難い日本国政府による韓国人乞食化政策ニダ、謝罪と賠償を要求するニダ」と言い出すのは分かっている。

俺達は、チョンコの寝言をゆっくりと聞いてやる程、暇ではない。

以上

登録番号
No.846
日時
12月25日(木)
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