【雨天の為】当初の予定から変ります 【変更】
【日時・場所】
当初、今里から鶴橋としておりましたが、天気予報が雨の為、原則、鶴橋のみとします。
15:00~16:30 鶴橋駅前歩道
ただし、当日の雨の様子によっては、今里も決行するかもしれません。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆【追加】☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【戦時性暴力被害者救済促進】
戦時下において、軍隊による性暴力の被害に遭い、人間としての尊厳が蹂躙された被害者、そして、その性暴力による望まない妊娠・出産によって生まれた「ライタイハン」。
ライタイハンは、人品卑しい下劣な朝鮮人の「血」が流れている為、生まれながらにして忌み嫌われつづける悲しい宿命の星の下に生きていかなくてはならない。又、その様な不幸な子供を産んだ母親の辛さ、悲しさ、悔しさはいかばかりか・・
見たことも無い父親の「血」ゆえに、同胞から唾を吐きかけられ、石を投げられ、聞くに堪えない罵声を浴びて生きてきたライタイハンも既に高齢となり、その尊厳回復までの時間は短くなりつつあります。
流れる汚い「血」の為に、同胞からも差別され、迫害される我が子を守る母親の筆舌に尽くせない半世紀に亘る、不条理の数々、これを歴史の闇に葬る訳には参りません。
幸い、韓国や日本でも最近は「水曜デモ」なる輩が、こういった戦時下での性暴力の被害者の「救済」「謝罪」「賠償」「尊厳回復」「真相究明」「教科書等への記載」「再発防止への取り組み」を主張して精力的に活動しています。この水曜デモの意思を汲み、当会も一日も早いライタイハンやベトナム戦争時での性暴力問題の早期解決を応援したいと思います。
又、ライタイハンや強姦のみにとどまらず、子供や年寄り、妊婦など無関係に行われた大虐殺も許す訳にいきません。
ベトナム戦争で、アメ公の走狗となってベトナムにやって来て、罪の無い住民を大虐殺し、奪い尽くし、犯し尽くし、殺し尽くした朝鮮人は、今でもベトナム国民の憎悪の対象となっております。
詳しくは「ライタイハン」を検索してみて下さい。
【生中継】
http://com.nicovideo.jp/community/co1054461?mypage_nicorepo
【その他】
雨天の時は鶴橋でのみ(高架下)
国旗・プラカード持参歓迎
特攻服など現場にそぐわない恰好はご遠慮ください
撮影が入るため、顔を移されたくない方はサングラスなどご持参ください
【主催】
在特会・大阪支部
【協賛】
在日特権を許さない市民の会 関西各支部
【経緯】
国民年金制度への強制加入は日本政府による同化政策である。我々は朝鮮人であり、祖国が統一すれば、帰国するのであるから、日本で老後を迎える事もない、よって、日本の国民年金制度には入る必要もない。
として、自己責任で無年金者になりながら、「年金貰えないから、生活保護を貰わないと生活出来ない」と、大阪市から生活保護を貰い、日本国民の税金で生活をする生野区の在日朝鮮人に対して、怒りの声を上げます。
犬でも3日飼うと一生恩を忘れないといいます。朝鮮人は36年間に亘り先人たちが心血を注いで近代化の為に尽力したにも関わらず、その恩を3分で忘れて「朝鮮進駐軍」に変貌した。
食糧倉庫を襲い、日本人の食料を略奪した為に、多くの戦災孤児が命を落としました。
その様子は「蛍の墓」でも描かれております。
戦場から祖国の妻や子供に「子供を宜しく頼む」「妹や弟の面倒をしっかり見て母を助けてやれ」と手紙を託して散華された英霊の方々の無念はいかばかりか・・・
そして、戦後に多くの同朋の生命・財産・大和撫子の操を「殺し尽くし」「奪い尽くし」「犯し尽くし」たのが生野区の朝鮮人どもです。
GHQの出した残飯を貰ってきて、髪の毛やコンドームまで混じっているまま、スープにして我々のおじいちゃん・おばあちゃんに食べさしてボロ儲けもしました。
「はだしのゲン」でも、主人公の知り合いの朝鮮人が、戦後にしばらくして会うと、大金持ちになっていて、主人公に当時では大変貴重な「粉ミルク」をいくらでも持って行けと言っておりました。
そのような、極悪非道の限りを尽くした朝鮮人が生野区には(生活保護を貰って)多く住んでいます。
老い先短い、朝鮮人のおじいさま・おばあさまを救済するには、生きている間に「償い」「後悔」「反省」をさせなければなりません。死んでからでは「償い」も「後悔」も「反省」も出来ません。
生野区の朝鮮人のおじいさま・おばあさまの救済の為の時間は、余り、残されておりません。
かつて「日本人」だった同胞でもある生野区の朝鮮人のおじいさま・おばあさまに、日本国民が最後にしてあげれるのが、「正義の鉄槌」です。
「良い朝鮮人は息をしなくなった朝鮮人だけ」をスローガンに街宣を行います
と、いう事で去年、大阪市では生活保護を受給する外国人の数が10000人を超えました。12人に1人(8.3%)の割合です。この原因を作っているのが、生野区を中心とする在日朝鮮人の高齢者です。
その現状において、日本人が一年間に2万人、生活苦を原因に自殺している。
果たして、外国人の生活困窮者(しかも自己責任)を自国民を犠牲にしてまで救済しなければならないのか?
答えは「ノー」であります。これをハッキリと言えない日本人が多すぎるのです。
「生活保護を貰えなければ、食べて行けない、首を吊るしかない」と言う朝鮮人に「どうぞ、勝手に死んでくれ」と言える日本人が今、必要なのです。
その覚悟を問う街宣です。