人権侵害救済法案提出を許さないぞ! 街宣 in 大津
【日時】
平成23年5月22日(日) 16:00~17:00
【場所】
大津パルコ前
http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&rlz=1T4GWYH_jaJP266JP266&q=%E5%A4%A7%E6%B4%A5%E3%83%91%E3%83%AB%E3%82%B3&um=1&ie=UTF-8&sa=N&tab=wl
【現場責任者】
滋賀支部長 神功正毅
【注意事項】
雨天決行
国旗・旭日旗・Z旗・プラカード持参歓迎
特攻服など現場にそぐわない恰好はご遠慮ください
撮影が入るため、顔を写されたくない方はサングラスなどご持参ください
現場責任者の指示に必ず従ってください
【主催】
在日特権を許さない市民の会 滋賀支部
【協賛】
在日特権を許さない市民の会 関西各支部
WE.ARE☆TEAM-KANSAI!
【問い合わせ】
在特会滋賀支部メールアドレス
zaitokusiga@gmail.com
【説明】
在特会滋賀支部長・神功正毅です。
民主党が「人権侵害救済法案」を次期臨時国会で提出するそうです。
読売新聞/人権侵害救済法案提出へ、メディア規制なし
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110511-OYT1T01191.htm
政府・民主党は、不当な差別や虐待で人権侵害を受けた被害者の救済を目的とする
「人権侵害救済法案」を次期臨時国会に提出する方針を固めた。
2002年に小泉内閣が提出(翌年に廃案)した人権擁護法案の対案として民主党
が05年に作成した法案をベースに修正を加える方針で、擁護法案で批判が強かった
メディア規制条項はなく、早期成立を図る構えだ。
民主党は4月に人権侵害救済機関検討プロジェクトチーム(川端達夫座長)を設
置、今国会中に救済法案の骨子をまとめる予定だ。政府は党の作業を踏まえ、人権侵
害の定義、国と地方機関の組織のあり方などの制度設計を法務省で行い、次期国会へ
の提出を目指す考えだ。
急ではありますが在特会滋賀支部は民主党のこの動きに抗議すべく5月22日に
大津パルコ前で抗議街宣を行います。
趣旨を御理解いただき、ぜひ参加をお願いします。