2015年5月23日(土) の予定

イトケンさん(?)のサイトを知った

http://itokenichiro.tumblr.com/post/81979180563

とりあえず、さっき知ったばかりだwww

年金の街宣で、在日が拒否したのがソースがないとか書いてるみたいなので、とりあえず、さくっとネットで検索して見つけたのだけ、とりあえず、貼っとく

http://www.asahi-net.or.jp/~fv2t-tjmt/daigojuunidai

「我々はいずれ祖国に帰るのであるから、福祉とかそういうものはいらない。日本は祖国の統一の邪魔をしない、日本に望むことはそれだけだ。」「厚生年金なんて強制的に取られるけど、私等は祖国に帰国するので年金は貰えない。年金を納めるなんて我々には無駄だ。」「日本人と違った取り扱い方をされるから、我々は民族の自覚を持つのだ。日本人と同じ処遇を求めるのは同化を求めることであり、民族を否定するものだ。」というような物言いは、20年前まではごく当たり前のことであった。

「朝鮮人は朝鮮に帰る」というのは彼ら自身の主張で、「暴言」でも「差別発言」でもない話であったのだ。これを思い出すにつけ、今の在日の活動には隔世の感がある。彼らは、自分らの先輩たちが20年前まで担ってきた民族運動の歴史を総括せず、それどころか忘れてしまったのではないか、と思ってしまう。


つーかさぁ、「国民年金」って名前の通りで、「日本国が日本国民を対象にした社会保障制度」なの、分かる?
それに、外国人を除外しても、日本の勝手なの、分かる?
で、在日が加入したかったのなら、「ウリ達も入れてくれ」と言った良かったのだが、仮にイトケンが言うように、当時の在日が「加入させて」と言っても加入を拒否されたとしたら、当時の在日は何故、民団とか総連に「日本の国民年金制度のような制度を作ってくれ」と要望して自分達で独自に作ったら良かっただけじゃんw
もしくは、祖国に「韓国も日本と同じように年金制度を作って在日も加入させてくれ」とかねw
それで話は終わりだろ?

でもね、日本は難民条約を批准し、「難民に対して自国民と同様の社会保障制度を与えるように」と言う義務が生じた。チョンコは「難民」でも「移民」でもなく、日本に不法投棄された「棄民」だったので、本来なら、在日に年金制度を開放する義務はなかったけど、「任意の加入」を認めた。
そして、その時に「5年間60回」の納付が可能な在日であれば、最大で20年間の「カラ期間」で救済までされた。にも関わらず、殆どの在日は加入しなかった。
何故なら、祖国に帰る事になれば、掛け金が返ってこないから。

もっと言うと、この「5年60回」の納付が出来なかった在日を対象に福祉給付金制度が設けられており(無い自治体もある)神戸などでは年金の満額の半分を貰っている。

まさに致せり尽くせりの、日本人差別とも言える手厚い保護、優遇を受けている。

ここまで恩恵を受けておきながら、「無年金になったのは日本の差別のせいだ」とか言って、在日無年金訴訟を起こしたのが、恥ずかしいチョンコである。
当然、判決は「在日が無年金になった事に日本政府に落ち度はない」「福祉の財源は自国民を優先に使って当然」とされた。

在日の無年金が、在日の自己責任ってのは、私が言ってるのではなく、最高裁が認定した事実。

つーか、自分達の先祖の言葉をよーーーーく、読んでみろよ!

「日本人と違った取り扱い方をされるから、我々は民族の自覚を持つのだ。日本人と同じ処遇を求めるのは同化を求めることであり、民族を否定するものだ。」
「朝鮮人は朝鮮に帰る」というのは彼ら自身の主張で、「暴言」でも「差別発言」でもない話であったのだ。


そもそも論で言えば、年金に加入出来ないのなら、貯金をしとけって話で終わりじゃwww
反論する必要もない話だなwww

【投稿者】
川東大了

登録番号
No.936
日時
5月23日(土)
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