「ウトロ住民生活の支援に呼応を」という決起集会が韓国民潭京都本部主催で京都韓国民潭本部会館で開催されます。登壇者はウトロを守る会事務局の斉藤正樹事務総長。
朝鮮人同士による内ゲバの宇土口土地問題も解決し不逞在日や反日日本人が血税を宇土口不法占拠住民に投入せよ!(2,3年前の時点では40億?)と、いよいよ動き始めました。
この宇土口問題については去年此方が提出した質問書では京都府は否定していますが間違いなく京都府は血税投入に前向きのようです。それはそれとして宇土口問題についての此方の主張、要望は既に決定しており此方といたしましては歴史的事実を基に紳士的に対応しますので必ずや「ウトロを守る会事務局」「京都韓国民潭」も快く日本人の道理、人としての筋道の通った主張、要望を受け入れて戴けると確信しております。そして此方のお願いする条件を含めた要望は日本人の血税で宇土口不法占拠住民に対して日本人は義務も無いのに日本人の血税を投入して生活環境を整備してあげるのですから決して宇土口住民にとっても損の無い要望だと確信しております。一方的にあれも駄目これも駄目では建設的な解決は出来ません。まずは歴史的事実を基に日本人の誠を訴えます。
日時 7月2日 14時20分開始
場所 京都韓国民潭本部会館
京都市左京区下鴨宮崎町119
市バス4番、205番、1番、4番(新葵橋、家庭裁判所前)京阪出町柳駅から徒歩5分
主催 在特会・京都
15時位から●韓国軍「ライタイハン」問題の早期解決を求める請願署名実行委員会京都街宣です。
在特会の副会長である川東大了が立ち上げた団体が京都にて初の街宣を行います。
当団体は、必ずしもベトナム戦争における性暴力だけを狭義に捉えているものではありません。
広く、世界中から戦時下における(勿論、平時も)性暴力の被害をなくしたい。そして、その為に過去に起きた性暴力について「真相究明」「尊厳回復」「再発防止」「謝罪」「賠償」を行い、それを通じて、この世から、戦争犯罪の根絶を目指したいと考えます。
ベトナムのライタイハン以外でも、例えば、大東亜戦争の終了後、朝鮮半島から引揚げて来た邦人の女性は、その多くが強姦の被害を受けており、身篭っている女性も多く、二日市保養所では、超法規的に堕胎手術が行われました、と言う問題もあります。
そのような歴史は年月と共に闇に消えていこうとしております。
しかし、このような歴史を葬る事は、再び、同様の悲劇を招く事に繋がりかねません。
私達は勇気を振り絞り、このような負の歴史もしっかりと学んで、過去の過ちを繰り返さないようにしなくてはなりません。
日本には『日本軍「慰安婦」問題の早期解決を求める請願署名実行委員会』と言う、殆ど同じ目的の団体がありますが、当団体はこのいわゆる「水曜デモ」と呼ばれる方達と同じ主義主張で行動をして参ります。
世界各国で、「ライタイハン」問題のように被害女性を踏みつけにし続ける韓国政府の姿勢を厳しく批判する声が上げられています。日本国内でも、数多くの声が上がっております。
私たちは、このようなひどい戦争犯罪を二度とくりかえしたくありません。しかし、韓国国内では、未だに北朝鮮との戦争を終らせる動きがありません。私たち一人一人が自分の課題としてこの問題を学び、周りの人々に知らせることが、戦争の実態を明らかにし、戦争への道を閉ざす大きな一歩になります。歴史教科書に「ライタイハン」記述をさせて、子どもたちが、平和を愛し、人権を大切にする人に育つように、私たちの願いを伝えていきましょう。
その為に当団体は以下の3つの実現を目指します。
1.韓国軍「ライタイハン」や「朝鮮半島引揚者への性暴力」問題の被害者と遺族に対して、立法によって公式に謝罪し賠償すること
2.韓国軍「ライタイハン」や「朝鮮半島引揚者への性暴力」問題の真相究明をすること
3.韓国軍「ライタイハン」や「朝鮮半島引揚者への性暴力」問題を、歴史教科書に記述し正しく教育すること
※水曜デモの方の参加は大歓迎です。一緒に頑張りましょう。