坂東忠信氏のブログの
(http://ameblo.jp/japangard/)
「10年前、この85人の日本人は生きていました。」
(http://ameblo.jp/japangard/entry-12077009451.html)
を見て、私もエクセルで同じモノを作って、多少、おまけをつけて見ました。
結論から言うと、平成17年~平成26年の10年間で、在日外国人による日本人を標的とした殺人事件(未遂は除き、実際に日本人が殺害された事件)は件数で41件で、犠牲者は43名。
その中でも、在日「チョンコ」による割合は、8割を超えると思われる。
詳しくは、リンク先を見て貰えば良いのだが、簡単にまとめると・・・
10年間で殺人事件(未遂含む、傷害致死は含まない)は199件起きて、210人を検挙した。
210人の内、133人(63.3%)がチョンコだった。
更にそこから、日本人以外を殺害しようとした事件を除くと、129件となる。
内訳は、チョンコが90件(70%)支那が14件(11%)フィリピンが8件(7%)
そして、未遂を除いて、実際に日本人が殺害された事件は41件起きて、43人が殺害されている。
複数犯の事件の場合、共犯者の国籍が必ずしも主たる被疑者と同じと限らなかったり、捕まっていない被疑者もいてるので、複数犯の共犯形態については国籍の確定が出来ない(ようだ)。
この表から判断するに、主たる被疑者が帰化した朝鮮人(つまり日本国籍を持っている)の場合の事件は、共犯者が朝鮮人でも、計上されていないと思われる。
1人の被疑者が、1回の事件で2人を殺害した場合は被害者が2名となっているが、1人の殺人犯が3回の事件を起こして3人を殺害した場合は別々の事件(検挙件数)として計上されていると思われる。
「6~9人組」となっているモノは、明らかに同じグループによる殺人事件だと思われる。
支那の殺人事件は全体では13.3% 日本人を殺害しようとしたモノ10.9% 実際に殺害したモノ7.3%
チョンコの殺人事件は全体で63.3% 日本人を殺害しようとしたモノ 不明 実際に殺害したモノ90%~94%
となっているようである。
さてと、私なりに計算してみたw
まず、「6~9人組」については、5つの事件をまとめて「9人の朝鮮人で5人を殺害した」と計算する。
さすがにこれを40人ほどの朝鮮人が5人の日本人を殺害したとするのは公正ではないと思うから。
尚、複数犯の事件については、主たる被疑者の国籍で統一する。つまり「6~9人組」は全て朝鮮人とする。
その他の単独犯は、全て別人として計算する。
すると、殺人(既遂)を犯した支那人は4人(8%)、チョンコは42人(82%)、その他は5人(10%)となる。
殺害された日本人からの視点から見てみよう。
殺害された日本人43人の内、支那人による犠牲者4人(9%)、チョンコは34人(79%)、その他は5人(12%)
【投稿者】
川東大了
【注意】
エクセルデータの使用、拡散等については、私は著作権等を主張しませんが、元ネタは坂東さんのモノなので、心配な方は坂東さんの許可を貰って下さい。
尚、レイの如く、この元データ自体は私が警察庁から取り寄せたモノとかではなく、坂東さんを信用する形で引用しているだけですので、これが「正しい」とは一切、保障しませんw