この度、大阪市がヘイトスピーチ規制条例を制定した事を期に、満を持して新団体を設立する事となりました。
大阪市は「朝鮮人を社会から排除しようとするな」と言う立場のようですが、当団体は断固として「こんな危険な生き物を日本に生息させておけるか」と反対の立場から運動を展開します。
改めて説明しますが、チョンコは犯罪率が他の外国人と比べて突出して高い民族であります。
その背景にあるのは、特別永住資格者制度と呼ばれる人種差別であり、簡単に述べるとチョンコは犯罪を犯しても退去強制がありません。
通常の外国人は、犯罪を犯すと（原則的に）日本から退去させられる為に、再犯は殆ど起きません。ところがチョンコは犯罪を理由に退去させられる事がない為に、何度でも犯罪を繰り返します。
凶悪犯罪全体で３倍、粗暴犯全体で４倍、詐欺３倍、公然猥褻５倍と言うトンデモナイ生き物です。
「チョンコを見たら犯罪者と思え」「チョンコを見たら嘘つきと思え」「チョンコを見たら変態と思え」と言わざるを得ません。
組織暴力団の構成員・準構成員の３割が在日韓国・朝鮮人であるとの公安調査庁の菅沼氏の証言が本当だとすると、チョンコの成人男性の１０人に１人は暴力団員と言う数字にもなります。
他にも生活保護の実態やその不正受給の問題、本国にいる親族を扶養家族として計上し、実質的に所得税を払っていない、或いは三重県で発覚した住民税の半額優遇などなど
拉致事件においては、在日（総連系）が国内で実行犯として関わっていた事実や、パチンコマネーが北朝鮮に送られ、核開発等に使われている問題。
竹島を侵略している韓国と交戦状態に入った場合に、韓国人は大韓民国の憲法で「国防の義務」が課せられていると言う事実、つまり、有事の際に祖国の為に少なからずのチョンコが破壊工作を展開するゲリラとなる恐れがある等々・・・
こんな「百害あって、一利もない」ような生き物が何故、日本にいるのか？？？
それは、竹島を不法占拠し、その近海で拿捕した日本人を人質に使って、人質解放の条件として当時、日本にいた在日６０万に永住資格を与えさせたからです。つまり、韓国は自国民６０万を日本国に不法投棄したのです。（棄民政策）
敵地で繁殖を繰り返しながら、その敵地で女性を強姦し、生活保護を不正受給し、犯罪を繰り返し、そして、空気を吸って息を吐くように嘘をつく・・・
これを、私達は断固として日本から排除します。排害します。
朝鮮人が嫌いだから排除するのではありません。有害（危険）だらか排害するのです。
そして、このチョンコのありとあらゆる日本人に対する害悪に対して、我々が「怒っている」から排除するのです。
しばしば「ヘイト（嫌い）スピーチ」と言う言葉で非難を受けますが、我々は「嫌い」なだけではなく、更に「怒り」があるから様々な熾烈な表現でチョンコを非難し、排除しようとするのです。
私達が行っているのは「ヘイトスピーチ」ではありません。「ヘイトアンガースピーチ」です。
相当な理由があって、チョンコを嫌いになり、相当な理由があって、チョンコに怒っています。
よって、我々は堂々と怯むことなく、大阪市が言う所の「チョンコを日本社会から排除する事を目的とした活動」を行います。
大阪市が言う「ヘイトスピーチ」（我々が言う所のヘイトアンガースピーチ）をガンガン使って行動を展開します。
当会への入会希望者は、大阪市によって「ヘイトスピーチをした」と認定された者だけに「資格」を認めます。
当会の目的は「朝鮮人のいない日本にする」事です。
大阪市ヘイトスピーチ条例が施行され次第、大規模なヘイトスピーチデモを開催し、当会の設立趣旨と存在を誇示します。
刑法で禁じる「脅迫」「名誉棄損」等の違法行為は容認しませんが、差別扇動表現は一切の制限を設けません。
子供や孫の世代に対して負う「責任」を自覚する勇者に問いたい！
「今、ここで命の限りチョンコと戦わずして、いつ戦うのか！？」
【投稿者】
川東大了
【注意】
ネタですｗ
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多分・・・