2016年5月27日(金) の予定
川東より・・・３０
説明と報告をします。
先日（５月２０日 http://team-kansai.sakura.ne.jp/scheduler/scheduler.cgi?mode=view&no=1047）投稿しました告訴状につきまして、提出する事としました。
事案の一部始終は告訴状記載内容の通りとなります。
キチガイメールが届くようになったが、その内容から明らかに送信者が仲間である事。
より具体的に言うと、凛風やまと・獅子の会の関係者、若しくは会員等でなければ知り得ない内容が多数含まれていた事。
元旦に大阪護国神社を参拝した際の私の挙動等について、その日の晩に送られて来たメールに書かれていた事等・・・
の状況から、メール送信者は非常に限定されざるを得なかった。
私としては、だからと言って、キチガイメールによって恐怖を感じるでもなく、特段に迷惑に感じるでもなく、眼中にもなく、メール送信者に「もう、メールを送って来るな」と言う事もなく、受信拒否にするでもなく、ただ放置している状況が続きました。
しかし、仲間の中に頭のおかしい奴がいると言う事実は、活動仲間であったり、活動そのものを守る為にも周知しなければならない事実だと判断するに至り、私はキチガイメールを公開し、仲間に対して「仲間の中に頭のおかしい奴がいる。気を付けて下さい」と言う注意喚起を行った。
すると、凛風やまと・獅子の会のＭさんが、フェイスブックに添付画像の投稿をされました。
私は、メール送信者がＭさんであると特定・断言した事はなく、メール送信者も「私はＭじゃない」と書いているメールを公開していました。
この投稿により、Ｍさんの旦那による告訴や、正式に立てた代理人による告訴等により、逮捕されてしまうと畏怖した私は、この行為が脅迫罪に該当するのでないかと思料し、告訴を検討しました。
その旨を、当カレンダーに投稿した所、何故かメール送信者から「すいませんでした。もう２度とメールは送りません。反省しています。告訴は勘弁して下さい。」みたいなメールが届きました。
別に私は、メール送信者を告訴する等とは一言たりとも言ってはいませんが、謎のメール送信者による「許して下さい」のメールが届きました。
以上が、現在までの経緯となります。
今回の事案につき、然るべき人が然るべき責任を、自分のやった（やってきた）行動に対して人として当然の償いする、そのような誠意ある対応を期待しておりましたが、非常に残念な結果となりました。
正式にＭさんに対して脅迫罪での刑事告訴を進めてまいります。
刑事告訴の手続きに入る関係上、今後は詳細の報告は捜査の妨げとなる可能性もある為、控えさせて頂きます。
※全てを書ける訳ではないので、一部、奥歯にモノの挟まった言い方等になっておりますが、ご容赦下さい。
【投稿者】
川東大了
- 登録番号
- No.1051
- 日時
- 5月27日(金) -->