2013年12月29日(日) の予定

川東より、訂正(?)です

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徳島での裁判を傍聴し、中曽千鶴子被告人の供述を聞いて、私なりに理解したつもりで報告をしましたが、誤りがあったようなので、訂正します。

中曽千鶴子被告人は、有罪判決が出れば、(冤罪の有罪判決であるが)受け容れて自決して罪を償うようだと述べましたが、どうやら、それは私の誤解のようでした。

そして、一部には、「川東がおつるさんに対して、腹を切れ」と言ったと言う風に受け取られたようですが、それは違います。

あくまで、私が勝手に中曽千鶴子被告人は有罪判決が出たら、自決して罪を償う決意なのだと勘違いしただけの事であり、有罪判決が出たら、腹を切るべきである、とか思っていた訳では全くありません。
又、同時に中曽千鶴子被告人には有罪判決を受けても、自決して罪を償う意思もないようでした。

確かに、徳島地裁での傍聴では、「私はクリスチャンなので、(省略)もしも、有罪だと言うのなら、死刑でも何でもすれば良い」と聞いたので、私なりに頑張って理解しようと智恵を絞ったのですが、絶対に嘘をつかない敬虔なクリスチャンで、関西でただ1人、拉致救出運動をされている、ヘイトスピーチなどした事もなく、一貫してブレる事なく活動して来られた中曽千鶴子被告人の胸中を理解など、私如きに出来るはずがありませんでした。


なんにせよ、中曽千鶴子被告人は、素晴らしい活動家であり。
敬虔なクリスチャンなので、絶対に嘘はつかない人であります。
ある人物が「これがチョンコですよ、このチョンコの顔を覚えて、町中で見かけたら唾の一つもかけたって下さい」と言った際に近くにいながら何も抗議せずに、某団体の会長が唾をかけたとして逮捕された途端「唾をかけるなんて、人間のする事じゃない」と非難するような、絶対に言う事にブレのない人物です。
素人目には、「ブレまくりじゃんwww」と思うかもしれませんが、その道の専門家が見れば、一貫してブレていないのです。(多分w)


なんにせよ、「起訴の可能性はない」「起訴されませんでした。正義は勝つのであ~る」から、起訴されて、「起訴上等!」になり、実際に裁判にて有罪判決を受けたのですが、それでも、「正義は勝った」のだと思われます。

ただ、何故、正義が勝った事になるのかは、私には全く説明出来ません。


朝鮮人は、ベトナムでやった事を無視して、ありもしない強制連行や性奴隷の捏造で日本に謝罪と賠償を求めて来ますが、それに対して「言ってる事がおかしいだろ」と言っても無意味なように、私もこれ以上、意味の不明な事には無駄な理解をする時間と労力を使うのを止めます。


【投稿者】川東大了

【注意】活動の告知ではありません。

登録番号
No.690
日時
12月29日(日)
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